現在の場所

第24話 猪名川高校の開校

更新日:2014年5月1日


紫合の高台に建つ県立猪名川高等学校は、昭和50年4月の開校以来30年になります。この開校には、長年の住民の熱意と尽力がありました。
昭和23年、新制高校が誕生し、翌年4月に学区制が施行され、旧制中学校・女学校を持たなかった本町域は県立伊丹高校の区域に入りました。しかし、町域中心部から22キロメートルの距離がある伊丹高校や20キロメートルの有馬高校などへの通学は大変で、下宿する生徒も多く時間的・体力的・経済的負担は大きかったのです。
同23年、定時制の県立川西高校設立により、中谷分校と六瀬分校が中谷小と六瀬中に併設され、同37年には両分校が合併(猪名川分校)、現ゆうあいセンターの敷地に独立校舎で開校し、全日制への第一歩を踏み出しました。
同39年には全日制の伊丹高校猪名川分校となり、同50年待望の独立した全日制の県立猪名川高等学校が誕生、9月には紫合へと移転し、永い分校時代は終わりを告げたのです。(写真:猪名川高校)

(写真)猪名川高校

お問い合わせ

教育委員会 教育振興課 社会教育室
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0292
兵庫県川辺郡猪名川町上野字北畑11-1
電話:072-767-2600
ファックス:072-766-8904
メールフォーム
いながわ歴史ウォーク

ライフステージで探す

  • 住宅・引越
  • 結婚・離婚
  • 就職・退職
  • 出産・育児
  • 入園・入学
  • 生涯学習
  • 高齢者・介護
  • おくやみ