現在の場所

第29話 猪名川の浄瑠璃

更新日:2014年5月1日

(写真)初代竹本中美太夫の碑

テレビやカラオケが普及するまで人々は折にふれ村芝居や、語り物の浄瑠璃を楽しんできました。
猪名川町域でも、約200年前に初代竹本中美太夫(たけもと なかみだゆう)が島村に住み、現能勢町北部を含む村々へ浄瑠璃を普及させました。
農閑期には稽古に精を出し、慶事や法要には浄瑠璃会が催され、人形浄瑠璃もしばしば演じられました。乙女文楽という一人遣いの人形芝居ともよく共演し「多田神社一千年祭」 でも行われています。
町内のあちこちには門人の建てた大きな石碑が残り、どの村で教えたかがよくわかります。代々の中美太夫をはじめ、原には竹本光太夫(たけもと こうだゆう)、島には笑楽軒寿蔵(しょうらくけん じゅぞう)の碑があります。
昭和後半までは、三味線の師匠も何人も地元で活躍されていました。
現在の町浄瑠璃保存会では第22代竹本中美太夫他数名が活躍中です。(写真:初代竹本中美太夫の碑) 

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