学校園あり方検討の経過報告
猪名川町では、近年、人口が減少傾向に転じ、全国的な少子化もあり児童生徒園児数が減少してきています。また、平成27年1月には、文部科学省から「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引き～少子化に対応した活力のある学校づくりに向けて～」が示されました。
そこで、町教育委員会では、現在、地域の実情に応じて、教育的な視点から少子化に対応した活力ある学校づくりのための方策を継続的に検討・実施することを目的として、平成28年6月20日、「猪名川町立学校園あり方検討委員会」を設置しました。
ここに、これまでの検討の経緯について報告します。
学校園あり方検討経過報告書（平成29年3月）（PDF：438.2KB）
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日 程 |
内 容 |
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6月20日 |
第1回あり方検討委員会 |
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6～7月 |
意見交換会（学校園教職員対象）全10回 |
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7月20～23、28日 |
意見交換会（一般住民対象）全4回 |
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9～10月 |
意見交換会（まち協、PTA等）全6回 |
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9月21日 |
意見交換会（幼稚園就学前児童保護者対象） |
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11月14日 |
第2回あり方検討委員会 |
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12月1日 |
住民アンケート実施（～12/27） |
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