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下水道の概要

概要

「誰もがいつまでも住み続けたいまち」にするためには、いつまでも住み続けることができる環境整備が不可欠な要因であることはいうまでもありません。特に生活廃水処理問題は自然環境の保護という観点からもその解決が急がれています。
昭和46年に猪名川流域下水道事業に参画することから始まった町の下水道事業も南部地域から順調に北上を続け、平成15年度末を完成目標とした「ビューティフル猪名川計画」を達成し、阪神間の上流のまちにふさわしい環境を守るよう取り組んでいます。

(写真)猪名川流域下水道事業1

(写真)猪名川流域下水道事業2

(写真)猪名川流域下水道事業

変遷

昭和46年9月

  • 猪名川流域下水道事業参画
  • 計画面積/1,200ヘクタール
  • 計画人口/88,500人

昭和50年6月

  • 猪名川町下水道基本計画策定

昭和54年10月8日

  • 下水道法認可取得

昭和56年3月9日

  • 都市計画決定

昭和56年5月5日

  • 都市計画法認可取得

昭和56年7月

  • 猪名川町公共下水道事業着手

(促進事業による阪急日生ニュータウン地域と流域下水道の接続)

昭和57年3月

  • 流域下水道上野西多田幹線町域到達

昭和57年9月30日

  • 猪名川町下水道条例制定

昭和57年12月

  • 猪名川町公共下水道供用開始(阪急日生ニュータウン地域)

昭和61年3月

  • 中央幹線完成

昭和61年6月

  • 猪名川パークタウン地域供用開始

昭和61年12月25日

  • 猪名川町下水道事業受益者負担に関する条例制定

昭和62年10月1日

  • 猪名川町水洗便所等改造資金融資あっせんに関する規則制定

平成2年12月

  • ビューティフル猪名川計画策定(全町下水道計画)

平成3年3月

  • 野尻幹線完成

平成3年3月18日

  • 猪名川町下水道事業受益者負担に関する条例改正(調整区域)

平成3年4月

  • 猪名川町特定環境保全公共下水道事業着手

平成6年4月

  • 猪名川台の集合処理施設を野尻幹線に接続

平成8年3月

  • 中央幹線南田原~北田原間が完成

平成8年6月

  • 流域下水道の処理区域(北部・槻並・阿古谷)を拡大・計画面積1,665.3ヘクタール

平成9年3月

  • 阿古谷幹線が完成

平成10年3月

  • 猪名川町下水道事業受益者分担金条例を制定
  • ビューティフル猪名川計画の見直し(平成15年度の完成)

平成10年7月

  • 中央幹線北田原~万善間が完成

平成10年7月31日

  • 町北部地域を市街化調整区域一に編入

種類

下水道の種類について、その概要は以下のとおりです。

  1. 流域下水道・・・いくつかの自治体の公共下水道(流域関連公共下水道)から排出される家庭や工場などの汚水を都道府県が設置する幹線管渠や終末処理場で処理する下水道のことです。
  2. 公共下水道・・・自治体において家庭や工場から排出される汚水を管渠で排除し、終末処理場で処理する下水道のことです。
  3. そのほか・・・特定の事業活動に利用される「特定公共下水道」のほかに自然保護や農林地域の生活環境整備を目的とした「特定環境保全公共下水道」および主として市街地の雨水排除を目的とした「都市下水路」があります。
     

役割

下水道事業にとって以下の1や2は当然の目的ですが、人口の都市集中化と経済の多様化によって公共水域の水質悪化が社会的な問題となり、本庁においても重要課題として大きくクローズアップされ、下水道事業の推進に大きく拍車がかかったのです。

6

1都市の環境を改善する

7

2便所の水洗化を推進する

8

3河川など公共水域の水質汚濁を防止し保全する

9

4雨水による市街地の浸水を排除・防除する

しくみ

4

流域関連公共下水道

5

お問い合わせ

まちづくり部 上下水道課
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0292
兵庫県川辺郡猪名川町上野字北畑11-1
電話:072-766-8716
ファックス:072-766-7765
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