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体験学習会「目指せ!鉱山マスター」を開催しました(令和元年12月21日)

12月21日土曜日、国史跡多田銀銅山遺跡にある多田銀銅山悠久の館において「目指せ!鉱山マスター」を開催しました。
集合写真

 

多田銀銅山ってなんだろう?

大昔の多田銀銅山の様子や多田銀銅山でとれる銀や銅について、鉱山の専門家の井澤英二先生(九州大学名誉教授)から教えていただきました。

はじめに1221-1 

「恐竜がいた時代、猪名川町は海の底だったんだよ。」

鉱石を選別しよう

江戸時代に多田銀銅山で行われてた鉱石を選ぶ作業を体験しました。

(1)石をたたいて割ってみよう

割り1221-2 割り1221-1 

「石の中に銀や銅の鉱物が入っているかな。石を割るのって、けっこうむずかしいよ。」

鉱石を観察してみよう

観察1221-1 観察1221-2

ルーペを使って割った石の断面を観察してみると、きらきら光るつぶが見えました!!

 

(2)水をつかって石を選んでみよう

パンニング皿を使って、たくさんの石の中から銅を探し出しました。

ゆりもの1221-1 

「すべての作業は水の中でします。冷たいけどがんばってね。」

 

ゆりもの1221-2

ハンドルを回すように水の中でパンニング皿を回します。

 

 ゆりもの1221-8 ゆりもの1221-11

「回し終わったら、水の中で軽い石を落としていきます。」

 

ゆりもの1221-4 ゆりもの1221-9

「大丈夫。大胆にやっても銅は残るよ!!」

ゆりもの1221-10 ゆりもの1221-3

ゆりもの1221-6 ゆりもの1221-7

 ゆりもの1221-15 

パンニング皿の砂が少なくなったら、パンニング皿をかたむけて石を取り除いていきます。すると・・・

 

ゆりもの1221-12

「“銅”が残りました!けっこうたくさんとれたよ!!」

 

鉱石を観察してみよう

松江工業高等専門学校の久間先生と学生さんたちに教えていただきながら、選んだ鉱石をハンドヘルドX線分析装を使ってで鉱石の成分を調べたり、デジタル顕微鏡で観察します。

はじめに1221-2 かんないかんさつ1221-1

「割った石に見えるキラキラ光る粒の部分の成分をはかると、銀や銅が含まれていたよ!!」

 

参加者からの感想

・石を割るのがおもしろかった。

・鉱物はふつうの石より重いことがおもしろかった。

・楽しかった。

 

イベント開催中!!

多田銀銅山悠久の館では、企画展『多田銀銅山 民田―TAMIDA―』を開催しています。
開催期間中、小中学生を対象にワークシートを配布中です。ワークシートを完成させると、オリジナルのいなぼう缶バッジやステッカーをプレゼントします。3つのコースをすべてクリアすると、さらにオリジナルキーホルダーをプレゼントします。ぜひ挑戦してみてね!

         プレゼント

お問い合わせ

教育委員会 教育振興課 社会教育室
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0292
兵庫県川辺郡猪名川町上野字北畑11-1
電話:072-767-2600
ファックス:072-766-8904
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