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現在の場所

心身障がい者(児)福祉 猪名川町


更新日:2012年11月14日

心身障がい者(児)福祉

猪名川町にお住まいの障がい者・障がい児や、その家族の方々が利用できる福祉サービスとその内容について紹介します。それぞれのサービスについての詳細は、各窓口へお問い合わせください。

1 障害者自立支援法とは

これまでは、障がいの種別ごとに受けられるサービスなどが分かれていました。
障害者自立支援法は、障がいの種別にかかわらずサービスを共通化し、利用者負担を皆で支えるしくみに見直すなど、障がい者の地域における自立した生活を支援する制度です。

サービス利用の流れ(PDF:32.2KB)

自立支援システム全体像(PDF:112.8KB)

障害者自立支援法のサービス利用説明パンフレット(平成24年4月改訂版)

福祉サービスの体系

平成18年10月より福祉サービスは、個々の障がいのある人々の障がい程度や社会活動、及び介護者や居住などの状況をふまえ、個別に支給決定が行われる「障がい福祉サービス」と、市町村の創意工夫により、利用者の方々の状況に応じて柔軟に実施できる「地域生活支援事業」に大別されます。

自立支援法による障がい福祉サービス(窓口:福祉課)

介護の支援を受ける場合には「介護給付」、訓練等の支援を受ける場合には「訓練等給付」となります。ただし、原則として介護保険対象者は介護保険によるサービスが優先されます。

介護給付

 

(表)介護給付の障がい福祉サービス
居宅介護 自宅で、入浴、排せつ、食事の介護等を行います
重度訪問介護 重度の肢体不自由者で常に介護を必要とする人に、自宅で、入浴、排せつ、食事の介護、外出時における移動中の介護を総合的に行います
行動援護 自己判断能力が制限されている人が行動するときに、危険を回避するために必要な援護、外出支援を行います
重度障害者等包括支援 介護の必要性がとても高い人に、居宅介護等複数のサービスを包括的に行います
短期入所 自宅で介護する人が病気の場合などに、短期間、夜間も含め施設で、入浴、排せつ及び食事の介護等を行います
療養介護 医療と常時介護を必要とする人に、医療機関で機能訓練、療養上の管理、看護、介護及び日常生活の世話を行います
生活介護 常に介護を必要とする人に、昼間、入浴、排せつ、食事の介護等を行うとともに、創作的活動又は生産活動の機会を提供します
施設入所支援 施設に入所する人に、夜間や休日、入浴、排せつ、食事の介護等を行います
共同生活介護
(ケアホーム)
夜間や休日、共同生活を行う住居で、入浴、排せつ、食事の介護等を行います
同行援護 重度の視覚障がい者に外出時に必要な支援(視覚的情報の支援・移動の援助・排泄、食事等その他必要となる援助)を行います

 

訓練等給付

 

(表)訓練等給付の障がい福祉サービス
自立訓練
(機能訓練・生活訓練)
自立した日常生活又は社会生活ができるよう、一定期間、身体機能又は生活能力の向上のために必要な訓練を行います
就労移行支援 一般企業等への就労を希望する人に、一定期間、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います
就労継続支援
(A型・B型)
一般企業等での就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います
共同生活援助
(グループホーム)
夜間や休日、共同生活を行う住居で、相談や日常生活上の援助を行います

 

手続方法

下記の書類を持って、福祉課まで申請してください。後日、調査員が訪問調査を行い、審査会の判定により障害程度区分が認定されます。その後、障害福祉サービス受給者証が発行されますので、事業者を選択して、利用契約をして下さい。

申請に必要なもの

  1. 身体障害者手帳または療育手帳または精神障害者保健福祉手帳
  2. 印鑑

費用

原則1割負担です。世帯の状況に応じて、月額上限額が定められます。

児童福祉法による児童通所支援(窓口:福祉課)

障がいのある児童が、身近な地域で適切な支援(療育)を受けることができます。

 

(表)児童福祉法による児童通所支援
児童発達支援 障がいのある児童に、日常生活の基本動作や知識技能の指導・集団生活への適応訓練を行います
放課後等デイサービス  就学している障がいのある児童に、学校授業終了後又は休業日において、生活能力の向上に必要な訓練・社会との交流の促進等を行います

 

手続方法

手続き方法は、福祉課までお問い合わせ下さい。

費用

原則1割負担です。世帯の状況に応じて、月額上限額が定められます。

地域生活支援事業(猪名川町居宅生活支援事業)(窓口:福祉課)

移動支援事業と、日中一時支援(旧制度:短期入所の日中預かり)があります。ただし、日中一時支援については、原則として介護保険対象者は介護保険によるサービスが優先されます。

 

(表)地域生活支援事業
移動支援 社会生活上必要不可欠な外出及び余暇活動等、社会参加を行うための外出の際、移動の支援を行います
日中一時支援  自宅で介護する人が病気の場合などに、日中、施設で、入浴、排せつ、食事の介護等を行います
(宿泊を伴う場合は、障がい福祉サービスの短期入所となります)

手続方法

下記の書類を持って、福祉課まで申請してください。訪問調査を行い、受給者証を発行しますので、事業者を選択して、利用契約をして下さい。

申請に必要なもの

  1. 身体障害者手帳または療育手帳または精神障害者保健福祉手帳
  2. 印鑑

費用

原則1割負担です。世帯の状況に応じて、月額上限額が定められます。

居宅事業所名簿(PDF:116.2KB)

猪名川町居宅生活支援事業ガイドライン(PDF:623.6KB)

2 手帳の交付

各種援助を受けやすくするための証票として交付されるもので、身体障がい者は「身体障害者手帳」が、知的障がい者は「療育手帳」が、精神障がい者は「精神障害者保健福祉手帳」の交付が受けられます。

(1)身体障害者手帳(窓口:福祉課)

対象者は、法令に基づき、視覚、聴覚または平衡機能、音声・言語またはそしゃく機能、心臓、腎臓、呼吸器または膀胱・直腸、小腸、免疫、肝臓の機能に障がいがある方及び肢体不自由の方となっており、障がいの程度によって、重度のものから「1級~7級」となっております。(7級のみの手帳は交付されません。)

診断書は、以下の兵庫県のホームページからダウンロードできます。

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf08/hw19_000000177.html

(2)療育手帳(窓口:福祉課)

こども家庭センター(児童相談所)・知的障害者更生相談所において知的障がい者(児)と判定された人に交付されます。判定基準表に該当する方が対象となり、重度は「A」、中度は「B1」、軽度は「B2」となります。

(3)精神障害者保健福祉手帳(窓口:福祉課)

精神保健福祉センターにおいて精神疾患(機能障がい)の状態と、それに伴う生活能力の状態の両面から総合的に判定されます。障がいの程度に応じて重度のものから「1級~3級」となっております。

 

3 日常生活に対する支援

(1)相談支援事業(窓口:猪名川町社会福祉協議会、ななくさ清光園)

障害者自立支援法に基づき町が実施する事業です。この事業は障がい者、障がい児または、その保護者からのあらゆる相談に応じ、必要な情報の提供などの便宜を供与することや、権利擁護のために必要な援助を行うことにより、障がい者等の自立した日常生活、社会生活の向上を図ることを目的とします。

障がい者(児)に関する相談

猪名川町障害者相談支援センター  電話:072-766-5444(直通)

知的障がいに関する相談

ななくさ清光園  電話:0798-56-1700

(2)障害者就労支援 (窓口:猪名川町社会福祉協議会)

障がいのある人やその家族、また事業所に対し就労に係る相談や支援などを行い、一人でも多くの人が就労の場や機会を得られるよう取組みます。

『働きたいが何から始めたらいいかわからない』という人は、お気軽にご相談ください。 ご相談は、来所・電話・ファックス・Eメールでもお受けします。

障害者就労支援センター(総合福祉センター内)
相談時間:月曜日~金曜日 9時~17時
電話:072-766-5444 072-766-2525
ファックス:072-766-8511

eメールはこちらから

障害者就労支援センター ホームページ

(3)手話奉仕員派遣・要約筆記奉仕員派遣(窓口:福祉課)

耳の不自由な18歳以上の方で外出される場合など、意思伝達を必要とする時、手話奉仕員、要約筆記奉仕員を派遣します。

(4)点字・声の広報の作成配布(窓口:猪名川町社会福祉協議会)

町広報紙などを録音テープに吹き込みや点字で作成して、目の不自由な方に配布しております。

(5)ふれあい運動会の開催(窓口:猪名川町社会福祉協議会)

スポーツを通じ体力の維持向上と明るい協調精神を養い、社会参加への意欲を高めることを目的に実施しております。

(6)自動車運転免許取得・自動車改造助成(窓口:福祉課)

身体障がい者や知的障がい者が運転免許を取得しようとする時、または障がいの程度に併せ自動車の改造を必要とする場合、それぞれ10万円を限度に助成します。

(7)補装具等の給付(窓口:福祉課)

障がいのある部分を補って、日常生活を容易にするために必要な装具を交付・修理します。
原則1割の利用者負担が必要です(月額負担上限あり)。
※給付品目によっては身体障害者更生相談所の巡回相談(判定)が必要な場合があります。
巡回相談の開催場所・日程はこちら

(8)日常生活用具の給付(窓口:福祉課)

重度の身体障がい者や知的障がい者に対し、日常生活を行う上で不自由・不便がある場合、自力での生活を容易にするために必要な用具を給付又は貸与します。原則1割の利用者負担が必要です(月額負担上限あり)。

4 各種手当等

(1)重度心身障害者(児)介護手当(窓口:福祉課)

身体障害者手帳[1・2級]又は療育手帳「A」を所持し、在宅で6ヵ月以上寝たきりの状態の障がい者(児)又は常時介護を必要とする障がい者(児)を介護している人に対し、年額10万円を支給します。社会福祉施設に入所又は3カ月を超えて病院等に入院している場合は対象外です。また、過去1年間に介護保険法と障害者自立支援法のサービスを受けている場合は対象となりません(年7日以内の短期入所は除く)。所得制限があります。

(2)福祉金(窓口:福祉課)

心身障がい者(児)(町在住1年以上の人で身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者)に経済的負担の軽減と障がい者(児)福祉充実のため福祉金を支給します。(重度:1年当たり 22,500円、中度:1年当たり 8,000円、軽度:1年当たり 4,000円)

(3)特別障害者手当(窓口:福祉課)

重度障がいのため、常時日常生活に特別の介護を必要とする20歳以上の人に対して、支給される手当です。所得制限があります。
手当月額 26,260円(平成24年度)

(4)障害児福祉手当(窓口:福祉課)

重度障がいがあるために日常生活において常時の介護を必要とする20歳未満の人に対して、支給される手当です。所得制限があります。
手当月額 14,280円(平成24年度)

(5)特別児童扶養手当(窓口:福祉課)

1級:重度障がいがあるために自分で日常生活の用をすることができない20歳未満の児童を扶養する人に対して、支給される手当です。所得制限があります。
手当月額 50,400円(平成24年度)

2級:障がいがあるために自分で日常生活の用をすることに著しい制限を受ける20歳未満の児童を扶養する人に対して、支給される手当です。所得制限があります。
手当月額 33,570円(平成24年度)

関連ファイル

サービス流れ(PDF:32.2KB)

自立支援システム全体像(PDF:112.8KB)

自立支援協議会報告書(平成19年10月~平成20年8月)(PDF:1.9MB)

自立支援協議会報告書(平成20年4月~平成21年3月)(PDF:2MB)

自立支援協議会報告書(平成21年4月~平成22年3月)(PDF:1.5MB)

自立支援協議会報告書(平成22年4月~平成23年3月)(PDF:470.4KB)

自立支援協議会報告書(平成23年4月~平成24年3月)(PDF:448.7KB)

関連情報

障害者自立支援法のサービス利用説明パンフレット(平成22年4月改訂版)

猪名川町社会福祉協議会

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お問い合わせ

生活部 福祉課
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0292
兵庫県川辺郡猪名川町上野字北畑11-1
電話:072-766-8701
ファックス:072-766-8895
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