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もうすぐ春だよ ~顔をだし始めたフキノトウ~

ここは、猪名川町の「北海道」

フキノトウを探す小北さん

▲「ここは猪名川町の北海道やで。」と、雪の降る中でも笑顔でフキノトウを探してくれる小北さん。

 

町内でも特別に寒い柏原地区ですが、そんな中にも春の便りが届きはじめています。

顔を出したフキノトウ

フキノトウのツボミ

 

 

2月13日(金曜日)の午後は、雪が降っていましたが、小北さんは「寒いけど、私は長い間柏原に住んでるんやで。寒さには慣れてるから大丈夫。」と雪の舞う中で笑顔を見せ、フキノトウを探してくれました。「あった。あった。まだ寒いから、膨らむのには、もう数日かかるけどなあ…」と話してくれました。

笑顔の小北さん

▲「ほら!これがフキノトウ」

 

 

雪の降る柏原地区

猪名川町の最北端「柏原地区」は、阪神地区の最高峰大野山(標高753メートル)のふもとにあり、今でも棚田が残る田園風景が美しい地区です。

 

フキノトウ4つ

近年では、田畑の手入れなどが行き届かず、環境などの変化からフキノトウもずいぶん減ってきているとのことですが、寒空の中でも頭をのぞかせて春を待つフキノトウ。

温かくなるにつれ少しずつ膨らんでゆくその姿は、昔と変わらず猪名川町ののどかな春を想い描かせてくれます。