現在の場所

平成26年 町長メッセージ

平成26年11月1日

 朝夕めっきり寒くなり、これから猪名川町も紅葉がきれいになってくる季節となりました。

 昨年は、オーストラリアのバララット市との姉妹都市提携25周年を迎え、本町に訪問団をお迎えしましたが、本年は本町より議会から3名、国際交流協会からの一般参加者と私の総勢20名で10月20日より5日間、バララット市に答礼訪問に行ってきました。

 バララット市の皆さんとの再会を喜び、今後ますます子ども達や一般の皆さんの交流が盛んになり、いつまでも続くように話し合い、親睦を深めてきました。 

 これから冬に向かい寒さも一段と厳しくなってきますが、風邪などに充分注意をしてお過ごしください。また、交通事故が多発しておりますのでドライバーの方も歩行者の方も交通ルールを守って事故のないようお気を付け下さい。

バララット市役所にて歓迎式

経済交流協定締結

ソヴェリン・ヒル視察

平成26年10月1日

 いよいよ秋本番の10月となりました。

 清々しい秋空のもと、気持ちの良い風に誘われ、野山へ出かける絶好の季節です。

 猪名川町には大野山、多田銀銅山悠久の館、環境交流館、道の駅など家族連れで楽しめる場所がたくさんあります。また、家よりちょっと歩くだけで里山や田園があり、お弁当を持って出かけてみるのも、いろいろな発見があり、とても面白いと思います。

 また、町内の各地区では、五穀豊穣を祝っての秋祭りが開催されます。猪名川町の伝統文化にふれるとてもよい機会ですので、皆さんもぜひ足を運んでみてください。

 そして、ふるさと猪名川の秋を満喫していただきたいと思います。

 日中と朝夕の寒暖の差が激しくなってきます。風邪などひかれないように充分注意してお過ごしください。

色づく木々

そば畑

昨年の秋祭りの様子

平成26年9月1日

 今年の夏は台風や集中豪雨など、例年にない気候になりました。

 9日、10日は台風11号、16日と24日は大雨により、本町も大変な被害をうけました。

 現在、被害調査をしていますが、復旧公共工事には数億円に上る見込みです。

 幸い人的被害はなく、ほっとしておりますが、早急な災害復旧に取り掛かりたく考えております。

 また、丹波市においては、集中豪雨で甚大な被害が出ておりますが、一刻も早い復旧を願い、本町からも職員派遣しています。

 本日9月1日は、「防災の日」です。「災害への備えを怠らないように」 と改めて考えていただく日となっております。皆様も、各自で防災・減災対策をお願いします。

 県町村会海外地方行政視察団で19日から23日まで、兵庫県とロシアのハバロフスク地方友好提携45周年の式典に参加してまいりました。

 井戸知事や県議団、県国際交流協会の皆さんと調印式に出席するとともに、国立ハバロフスク神学校やウラジオストク市の身体障害者・高齢者リハビリセンターなどを視察してまいりました。今後の町政運営に活かしてまいりたいと考えております。

 これから実りの秋ですが、台風シーズンでもあります。天候状態には、十分注意いただき、秋を満喫してください。

平成26年8月1日

 毎日厳しい暑さが続いていますが、皆様お元気でしょうか。

 いま学校は夏休みですが、子ども達は暑さに負けずで元気に過ごしていることでしょうね。

 私は、7月29日、30日に宮城県山元町と女川町に行ってきました。本町より一年間、震災復興の派遣職員として山元町に高村侑加主事を送っており、その激励を兼ねて視察に行ってきました。

 東北はやっと復興計画が出来たくらいで、復旧復興の道のりはまだまだ厳しいようです。高村主事も地元の職員や全国各地からの派遣職員と共に一日も早い復興を願い、頑張っていました。(高村主事の派遣先での様子は“広報いながわ”でも掲載しております。)

 まだまだ暑い日が続きますが、熱中症等には十分注意をしていただき、ご家族の皆様お揃いで楽しい夏をお過ごしください。

平成26年7月1日

 本格的な梅雨の季節となり、じめじめとした蒸し暑い毎日が続きますがお元気でお過ごしでしょうか。

 今、阪神間で最高峰である大野山(753メートル)では、紫陽花の花が雨に濡れながら見事に咲き誇っています。

 今月5日(土曜日)、6日(日曜日)と大野アルプスランドで「第19回あじさいまつり」(雨天決行)を開催致します。町内外のたくさん人に、16,000株のあじさいの中でコンサートなどを楽しんでいただきます。

 梅雨の日のひと時、皆さんも家族おそろいで涼しい大野山に遊びに来てください。

 これから子どもたちは、水に親しむ、いい季節になります。しかし、水難事故は命に係わるとても大変なことです。本町では、事故を絶対に無くすという気持ちで取り組んでいますが、ご家庭でもぜひ子どもたちと話し合いをしていただき楽しく水と親しんでください。

あじさいまつり5日・6日開催

平成26年6月1日

 「目に青葉山 ほととぎす 初鰹」と詠まれた俳句のとおり、本当に過ごしやすい5月が過ぎ、6月は梅雨の季節へと移っていきます。じめじめと湿度の高い季節ですが、あちらこちらで紫陽花の花が心癒してくれるのではないでしょうか。

 さて、猪名川町も新年度に入り早や2か月が経ち、各団体の総会もひと段落し、平成26年度の各種事業も順調に進んでいます。

 その中のひとつとして、今年度から子育て世帯を応援するために、いなっ子絵本プレゼント事業として絵本のプレゼント(4月の3・4カ月児健康診査時から)や、多子誕生祝金事業として第3子以降を出生されたご家庭にお祝い金(5万円)と道の駅の商品券(2万円分)を支給。他に、町役場の1階に子どもが自由に遊べるキッズコーナーの設置や、保護者の疾病・育児疲れなど一時的に養育できないときに利用できる子育て家庭ショートステイ事業など、新しい事業を展開しています。

 これからも、「住んでよかった」と思っていただける、まちづくりに取り組んでまいります。

 6月7日(土曜日)には、恒例の「ほたるの夕べ」をふるさと館で開催します。ほたるの学習会やミニコンサートなど予定していますので、この時期しか見られない「ほたる」を見に、ぜひ、ご家族そろってお出かけください。

 また、6月8日(日曜日)には、「2014健康福祉まつり」が文化体育館で開催します。この機会にご自身の健康チェック・歯科検診をされてはいかがでしょうか。
 

キッズコーナーの様子

平成26年5月1日

  新緑が目にあざやかな季節になり、心もうきうきとしてきますが、これは里山に囲まれた猪名川町に住んでいる特権ではないかと思います。

  農家の皆様は、田植えシーズンとなり、農作業の忙しい時期を迎え、精を出しておられることと思います。また、最近では、家庭菜園をされるご家庭も多く、さわやかな風のもと、楽しんでおられるのではないでしょうか。

  さて、新名神高速道路の工事も順調に進んでおり、4月11日には猪渕トンネルの貫通式がありました。

 平成28年度末の完成を楽しみにしておりますが、本町でも、高速道路を活かした町の活性化をめざして、兵庫県より木戸理事を迎えて、新たに「まちづくり推進室」を設置しました。今後は、住民の皆様と共に、将来のビジョンを描いていきたいと考えますのでご協力をお願いします。 

 連休もあり、気候も良い時です。猪名川町にも、栃原めぐみ森・内馬場の森など、自然を満喫できる施設もたくさんありますので、新緑の中、散策されるのも気持ちが良いと思います。

猪渕トンネル貫通式

これから遠出をされる方もあるかと思いますが、くれぐれも事故等には十分ご注意いただきまして、ご家族おそろいで楽しくお過ごしください。

平成26年4月1日

 4月に入りあらゆる生物が目を覚まし、植物が芽吹き、春の日差しがまぶしく心地良い季節になりました。

 さて、平成26年度の町職員の異動もあり、心機一転して仕事に励む体制になりました。今年度は、県職員を一人迎え「まちづくり推進室」を新設し、新名神高速道路の開通に向け、町の活性化に取り組んでまいります。また、少子化対策として、本町で子育てしてもらうため、第3子以降を出生されたご家庭に出産祝い金等や新たに乳幼児を対象とした絵本のプレゼントを実施する等の施策を充実しました。

 いよいよ4月5日(土曜日)には恒例となりました“2014いながわ桜まつり”が開催されます。町内外のたくさんの皆さんと共に、満開の桜の下で楽しみたいと思います。どうぞ、お誘い合わせのうえ足をお運びいただきますようお願いします。あわせて、静思館で“おひなまつり”(4月2日(水曜日)~6日(日曜日))も開催されていますのでお立ち寄り下さい。

桜まつりの会場となる原広根線

(昨年度の風景)

平成26年3月1日

 厳しい寒さもやわらぎ、ようやく春の気配を感じられるようになりました。

 さて、2月25日から第369回町議会定例会が開会されました。

 本定例会におきまして、平成26年度の当初予算案をはじめとする関連諸議案を提案するに際し、私の町政に取り組む所信を申し述べました。

 社会経済情勢の変化による大きな転換期を迎える中、「ずっと住み続けたいまちづくり」を改めて掲げたところであります。この美しい猪名川町を「ふるさと」と感じ、いつまでも住み続けたい、世界にひとつしかない愛するまちをつくるため、住民の皆様、議員の皆様、また職員とともに、「オール猪名川町」の力を結集し、全力で取り組む所存でございます。

 各施策と致しましては、

 『笑顔あふれるふれあいのまち猪名川』

 『こころ安らぐ自然に育まれたまち猪名川』

 『いきいきと暮らせる健康長寿のまち猪名川』

 『こころ豊かな教育・文化のまち猪名川』

 『活力とにぎわいのあるまち猪名川』

 『人びとと行政がともに歩むまち猪名川』

以上各施策の展開をもとに、編成いたしました新年度予算案は、

 一般会計『96億1千700万円』、

 特別会計『58億1千255万7千円』、

 企業会計『30億7千257万8千円』、

 総額『185億213万5千円』であります。

 これら予算案は、今期定例会で審議され、執行にあたりましては、より一層の住民福祉の向上と更なるまちの発展に向け、真摯に町政に取り組み、住民の負託に応えてまいります。

平成26年2月6日

 平成26年の新年を迎えまして早や1か月が経ち、立春も過ぎましたが、あと1カ月ぐらいは寒さが続くと思います。風邪をはじめ、インフルエンザやノロウイルスなど流行しておりますので、うがい・手洗い等で十分予防をされ、くれぐれもお気を付けください。

 しかし、その後には暖かな春が訪れると思うと何となく気持ちもうきうきと和むのではないでしょうか。4月5日(土曜日)には、今年も“さくらまつり”が予定されていますので、皆さん楽しみにしていて下さい。

 さて、本町では、平成26年度の予算案やそれに向けての町長施政方針の作成などに職員一同で取り組んでいるところです。

 また、猪名川町の東西を横断する新名神高速道路の工事も平成28年度末の完成を目指して着実にすすんでおります。本町も、これをまちづくりの起爆剤とするために、企業誘致などに全力で取り組んで行き、地域の活性化に向け、住民の皆様と共に進めていきたいと思います。

 2月25日(火曜日)より、定例議会が始まります。ぜひ一度、時間があれば傍聴にも来ていただきたいと思います。

平成26年1月1日

謹賀新年「ずっと住み続けたい」まちづくりを推進します

(写真)猪名川町長

新年あけましておめでとうございます。

 皆様方におかれましては、ご家族お揃いで、健やかに平成26年の新春をお迎えのこととお慶び申しあげます。

 平素は町政全般にわたり温かいご支援、ご協力を賜りまして心から厚く感謝申しあげます。

 昨年の町長選挙におきまして、皆様からのご支援をいただき、再選し2期目の町政運営を担うこととなりました。

 責任の重大さを改めてかみしめ、今までの経験を活かし、町民の皆様方の声をしっかりとお聞きしながら、職員と一丸となり町政の発展に取り組む所存でございます。

 これから猪名川町にとりまして、大きな転換期を迎えることとなりますが、地域が活性化につながるよう土地利用を進めていくとともに、安心して子どもを産み育てられる環境づくりや観光施策にも全力で取り組み、本町の魅力や特長を最大限に情報発信してまいります。

 町政を取り巻く環境は、依然厳しいものがありますが、町民の皆様が夢と希望を持ち『ずっと住み続けたい』と思っていただけるようなまちづくりを進めてまいりますので、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。 

町政施行60周年プロジェクトチーム会議の様子

 来年度の話になりますが猪名川町は、平成27年4月10日に町制施行60周年を迎えます。


 その記念の年を迎えるにあたり、すでに様々な事業の計画を進めておりますが、まちの魅力を町内外に発信するなど、効果的かつ戦略的なシティプロモート活動に繋げていくことが有効であると考え、昨年より若手職員によるプロジェクトチームを設置し、調査・研究を求めていました。

 そのような中、昨年の12月24日にプロジェクトチームから成果の報告を受けたところですが、職員の町を想う気持ちが非常に伝わってきた内容で、「町民の皆様とともに60周年を祝いたい。」「町民の皆様に町の魅力をもっと知ってもらいたい」そのような想いが詰まった提案であり、私も60周年を「みんなが元気になる!」そんな一年にしたいと改めて感じたところです。

 このように町では、町政運営の重要な政策課題について、職員による横断的な連携と協力により調査、研究及び企画を行う必要がある場合に「政策課題研究プロジェクトチーム」を設置することとしています。

 通常業務と並行しながら、各課の職員が一つのテーマに向かい調査・研究していくことで、猪名川町に新たな施策や町の魅力を高めてまいりたいと思います。

 本年が皆様にとりまして、幸多い1年となりますことを心から祈念申しあげます。

(署名)猪名川町長 福田長治

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