子どもたちの安全で安心な生活を守るために、様々な工夫をしています。
一部をご紹介します。
手洗いは、感染症予防の基本です。入園してすぐに手洗い指導を受けます。
足形を設置して、手を洗うときも密集しないようにします。
足形には≪動物の足形≫を採用し、並びながらも楽しく生き物に興味をもてるようになっています。
しっかり手を洗ったあとの、個人タオルがお隣のタオルと接触しないよう《衛生カバー》を導入しました。
園内の全保育室の出入り口に手指消毒液が設置されています。
感染症予防には、こまめな手洗いが一番ですが、新型コロナウィルスやインフルエンザ等では手指アルコール消毒液が非常に有効だといわれています。