楊津小学校区地域意見交換会
開催日:
平成20年6月28日(土曜日)
午後6時から
場所:
六瀬住民センター
参加者:
楊津小学校区まちづくり協議会
主な意見(概要)
- 現行基本構想は抽象的でわかりにくい。どのような施策をやろうとしているのか、危機管理や高齢化社会に向けてどういう対応をしていくのかなど、もっと具体的に書くべきではないか。
- 南部と北部の格差が一番大きな課題
- 「情報格差の是正」について計画に取り入れてほしい。
- 過疎化が進行しており、新たに人口が増える施策に取り組むべき
- 子どもたちも住み続けようと思うまちにしないといけない。
- 市街化調整区域のあり方、変更等について考えてほしい。
- 危機管理面で、災害に備えた資機材や行政職員に代わる体制づくりをどう進めるか。
- 農業についてしっかり考えてほしい。農業振興は大事。子どもたちの農業体験を充実させてほしい。
- 高齢で車の運転をやめると生活の足は1時間に1本のバスしかなくなる。生活の足の確保が必要ではないか。
- ふれあいバスは毎日運行してほしい。
- バスの運行間隔が長く運賃も高い
- 子どもの登下校の安全と道の整備が課題である。北部は特に信号や歩道の整備などが進まない。
- 公園を整備してほしい。
- 企業誘致をするなら、町民が働けるような企業の誘致をしてほしい。