第四次猪名川町総合計画
第四次猪名川町総合計画 い~な~・夢・プラン2010
第四次猪名川町総合計画は、これまで取り組んできた「全町公園化構想」の考え方を継承するとともに、「人・自然・文化の調和」、「里山・田園とニュータウンの調和」、「暮らす人・訪れる人の調和」の3つの調和を基本理念とし、町の地域特産である豊かな自然や生活文化を最大限に生かした「誰もがいつまでも住み続けたい、また何度も訪れてみたい」と思える魅力的なまちづくりを推進することとしています。
そのため、この総合計画におけるまちの将来像を「人と自然がやさしくとけあい、未来に輝くふるさと猪名川」と定めています。
後期基本計画の策定
平成12年度からスタートしています、第四次猪名川町総合計画は平成16年度までの前期基本計画を終えて、この度、平成17年度から後期基本計画をスタートしています。
後期基本計画をご覧になる場合は、下のリンクをクリックしてください。
表紙・目次
基本構想抜粋
第1章
誰もが生き生きと安心して暮らすことができる健康福祉のまちづくり
健康・福祉の向上
第2章
人や文化とふれあいながら、自分らしく生きる心と体を育む教育文化のまちづくり
教育・文化の振興
第3章
豊かな自然と共生する、魅力ある都市環境を築くまちづくり
都市基盤の整備
第4章
質の高い生活を実現する安全で快適なまちづくり
生活環境の充実
第5章
都市近郊の地域資源を活かし、交流に支えられた産業のまちづくり
産業の振興
第6章
まちづくりの実現に向けて
附属資料
関連ファイル
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