令和6年5月 町長のつぶやき
5月31日
町シルバー人材センター総会を開催
猪名川町シルバー人材センターの定時総会が、社会福祉会館で開かれた。
全国的には、シルバー人材センターの会員数が減少する中、塩澤理事長は、「猪名川町では会員数が54名、内女性会員が23名増えた」とあいさつされた。大変喜ばしいことです。
同センターは、高齢者がこれまでの人生の中で培った技術や経験を活かし、働くことを通じて生きがいを持ちながら社会生活を送っていただくために、大変重要な役割を果たしていただいている。
5月31日
(一社)地方創生パートナーズ
空地空家や相続に特化した士業集団「一般社団法人 地方創生パートナーズ」の面々が、空き家対策の打ち合わせの合間に、立ち寄ってくれた。
65歳以上の独り暮らし世帯の増加とともに、身寄りのない人の増加も増えている。死後、相続人がいない、おひとりさまの場合は、遺産は最終的には国庫に入ることになる。故人の遺志を尊重し、生きた証を想いとともに遺すことができる「遺贈寄附」制度について教えてくれた。
勉強熱心さに感心する。
5月30日
水を大切にしましょう 水道週間
令和6年6月1日から7日まで、「たいせつに みずはみんなの たからもの」をスローガンにした第66回「水道週間」(厚生労働省、都道府県など主催)が行われる。
猪名川町では、水道に関する理解と関心を持ってもらうため、町内中学校の生徒の皆さんが描いた「水」に関するポスターを役場に展示し、水の大切さについてPRを行っています。
ポスター展の最優秀賞は向井陽菜さん(猪名中)の「水は自然の恵み」に決まった。
5月29日
自治会長連絡協議会の総会を開催
猪名川町自治会長連絡協議会(仲間亨三会長)の総会が、社会福祉会館の大ホールで開かれた。
全国で減少傾向にある自治会。防災・見守りなど役割の期待は高まるばかり。
冒頭のあいさつでは、「各地域、自治会ごとに直面している課題は様々なものがあると推測している。昨年度も数か所の自治会やまちづくり協議会と意見交換の場を設けていただいた。本年度も、ご希望の自治会があれば、事務局へ連絡いただきたい。」と呼びかけた。
5月27日
防災会議を開催
猪名川町防災会議を、町役場第二庁舎で開催。
女性の視点による災害対応が重要であり、今回新たに防災会議の委員に本町課長級の女性管理職2名を登用。
猪名川町地域防災計画の修正案について審議。非常配備体制の職員参集割合の更新など時点修正。通信の途絶の解消と重要通信を確保する改善策や被災者支援協力協定などを記載。
珠洲市派遣職員からの現状報告、令和7年度町産業拠点地区における実動防災訓練(案)についてを説明。
5月27日
「関西停電情報アプリ」のススメ
災害対策基本法第16条により設置された「猪名川町防災会議」を開催。同会議は地域防災計画の策定・修正、情報収集、災害応急対応などの機関調整を行う。
関西電力送配電株式会社が、停電が発生した際に、停電地域などの情報や復旧作業の進捗状況、復旧見込み時間を、適時お客さまにお届けできるスマホ向け「関西停電情報アプリ」を紹介。もっと普及したいとの発言。「関西停電情報アプリ」と検索して、入手することをおススメ。
5月26日
猪名川で スポーツ協会総会
猪名川町スポーツ協会(池下政雄会長)の定期役員総会が、町中央公民館で開かれ、来賓として出席。
同協会は、昨年度、協会設立50周年の大きな節目に、「猪名川町スポーツ協会」と改称し、初めての定期役員総会を迎えた。
また、「彫刻の道マラソン大会」への協力・参画をはじめ、教育委員会が進めている「部活動の地域連携・地域クラブ活動移行」についても協力いただき、4月より16団体が、中学生を受け入れいただいている。
5月26日
第8回いながわ里山猪道トレイルラン開催
第8回いながわ里山猪道トレイルランが、大島小学校中庭をスタート地点に、多くの参加者のもと開催された。
同トレイルランは、猪名川町が誇る阪神地域最高峰の大野山をはじめ、非常にアップダウンの厳しいコースです。
この時期、田んぼに水も張られ水鏡となる田園風景など、日本の原風景を思わせる豊かな自然が広がっています。
選手の皆さんは、大いに楽しんで、笑顔でゴールしてください。
ゲストランナーの一人に、息子の中谷中学校陸上部時代の友人、大瀬和文さんが帰ってきてくれました。
おもてなしの皆さん、とん汁や大島太鼓など、ありがとうございます。
5月25日
今こそ アドベンチャー! 松尾台小 運動会
松尾台小学校の令和6年度運動会が開かれ、全校生徒251人全員参加。
山田校長先生のあいさつに、いっちゃん、にいちゃんのパペット(人形)登場。
新一年生から、さんちゃん登場のお願いも…。〔雰囲気がなごやかに〕
関西風のノリツッコミも随所に。応援演技では「なんでやねん」の掛け声も。流れるBGMも、笑点のテーマ曲、ドリフのひげダンス、ドラゴンボールのオープニング曲「魔訶不思議アドベンチャー!」が続く。楽しい運動会に。
5月24日
町の公用車 EV車へ転換
猪名川町は、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロとするゼロカーボンシティの実現をめざしている。
町の事務事業における脱炭素化推進の取り組みとして、更新時期を迎える公用車を電気自動車(EV;日産サクラ)に切り替え、リース契約を行った。
リース会社の説明によれば「力強い加速で、発進を補助するシステムもあり、上り坂での運転も楽々。充電はコネクターを挿すだけの簡単操作。フル充電で約180kmの走行が可能」だそうです。
5月24日
住教育セミナーを見学
(一社)全国古民家再生協会が住教育セミナーを開催。
猪名川町北田原にある古民家を活用して、古民家の総合調査、漆喰塗りの左官体験や鉋かけの大工体験があった。私自身は中学校技術以来の鉋かけを体験。漆喰は消石灰に糊を加えて水で練ったもの。
同会は、日本の住文化である「古民家」を未来の子どもたちへ継承するために活動を行っている。古民家が再利用可能かどうか、古民家総合調査鑑定調査票を使用して、建物の品質を調査。
5月24日
猪名中 体育大会
猪名川中学校の第34回体育大会が開催。
全国的にも、熱中症対策もあり、9月から5月に変更する学校も増えている。
体育大会の運営も生徒の主体性を重んじ、生徒自身が企画。選手宣誓も校長先生に対してではなく、保護者や来賓に対してに。そのため、二人の選手が四方へ向けて宣誓する演出も。
長縄みんなでジャンプも、ロープ内で連続して一番跳べた回数を競うのではなく、時間内に連続して跳べた回数の合計を競う。参加しやすさを重視か。
5月23日
猪名川町総合教育会議
町長と町教育委員会が、猪名川町の教育行政について話し合う「町総合教育会議」が、猪名川町役場第2庁舎2階委員会室で開かれた。本年度1回目の開催です。
令和6年度の予算概要や教育大綱と教育振興基本計画の関係などを説明し、意見交換。
県と連携した不登校児童生徒への支援やB&G海洋センター屋内プールを利用した学校プール授業の外部委託など。ほかに「新データを読む『地域再生』図書館を活性化の核に」などを情報提供。
5月23日
観光協会総会を開催
猪名川町観光協会(辰巳和彦会長、72会員)の2024年度定時総会が、中央公民館で開催され、来賓として出席した。
同会は、1969年3月に猪名川町の観光事業の振興と充実を図り、地域活性化に寄与することを目的に設立。
昨年度は、天文台運営員会と連携し、星空観望会や「星空に飛ぶ願い事ランタン」、「有咲りんの星空たき火ライブ」など、大野山など町内の会場を転々としながら「いながわ星旅2023」を開催され、地域の活性化に貢献した。
5月23日
川西防犯協会総会を開催
川西防犯協会の総会が、川西市キセラホールで開催され、来賓として出席した。
あいさつでは、電話で「電子マネーを買って」は詐欺、そらそうよ-。兵庫県警が作成した、プロ野球・阪神タイガースの岡田彰布監督が特殊詐欺被害防止を呼びかけるチラシなどを紹介した。
最近、特殊詐欺被害は猪名川町内でも発生。「森永卓郎かたる投資詐欺 猪名川の62歳男性が280万円被害」等、新聞の見出しも紹介し、相次ぐ詐欺被害への注意を喚起した。
5月23日
「心の若さを保っていきたい」老人クラブ連合会総会を開催
老人クラブ連合会総会が、町社会福祉会館で開催され、来賓として出席した。
社会的に期待されている「老人クラブ」の役割は、会員同士の仲間づくりを通して、各人の生きがいと健康づくり、生活を豊かにする楽しい活動を行って欲しいと。
会員の皆さんの知識や経験を生かして、猪名川町内のほかの団体とも共同し、猪名川町を豊かにする社会活動に取り組んで欲しいと。
結果、明るい長寿社会づくり、保健福祉の向上に努めて欲しいと。
5月22日
友好の証ブラシノキ 鮮やかに開花
町役場の前庭に、真っ赤なタワシのような形状の花が咲いている。
昨年8月に、オーストラリアバララット市のデズ・ハドソン市長と両市町の友好の証として、記念植樹した「ブラシノキ」です。オーストラリア原産の常緑小高木で、記念樹として選定。
試験管ブラシのイメージをしていたのですが、少し太っちょ。ブラシの毛に見えるものは、雄しべの花糸(かし)です。
花言葉のひとつに「恋の炎」というのもあって、さもありなん。
5月21日
猪名川町商工会第62回通常総会を開催
猪名川町商工会(会長 住野敦浩)の第62回通常総会が、町社会福祉会館で開催され、来賓として出席した。
商工会は、商工会法に基づいて、主に町村部に設立された公的団体です。地域事業者が会員となり、ビジネスやまちづくりのために活動を行う総合経済団体です。
きょう名刺交換をさせていただいたお一人に「カギ職人夢」さんがいた。開錠や合鍵作成、錠前の取り換えなどをお仕事に。前職の防犯プロとしてのアドバイスもいただける。
5月20日
阪神北地域政策懇話会を開催
まちづくりや地域課題について阪神北県民局幹部職員と伊丹、宝塚、川西、三田、猪名川町長らが意見を交わす阪神北地域政策懇話会が、宝塚商工会議所で開かれ、諸課題について意見交換。
令和6年度の阪神北県民局主要施策の報告の後、各首長から令和6年度の各市町主要施策等について報告を行った。
情報・意見交換では、子育て支援、公共交通、大阪・関西万博などをフリートーク。県、市町間がより連携していくことが求められる。
5月19日
陸自第3師団創立記念行事
近畿2府4県の防衛警備に当たる陸上自衛隊第3師団(佐藤真師団長)が、師団司令部を置く兵庫県伊丹市広畑の千僧駐屯地で同師団創立63周年・同駐屯地創設73周年記念行事を行い、来賓として出席した。
グラウンドでは午前10時から観閲式や戦闘訓練展示が行われた。あいにくの雨の中、隊員ら約800名、機動戦闘車ほか車両等130両が行進しました。見学者は写真や動画に収め、 轟音とともに空砲が放たれると、どよめきが起こっていた。
5月18日
猪名同教の定期総会開催
猪名川町人権同和教育研究協議会の総会が社会福祉会館で開かれ、来賓として祝辞を述べた。
総会後、「猪名川町部落差別解消の推進に関する条例」について、条例検討委員会委員長の冨田稔先生を講師に講演会が開かれた。同条例は昨年12月町議会において、全員一致で可決し、令和6年4月1日から施行している。
講演会では部落差別解消推進法が制定された背景、それを具現化するために誕生した「町条例」の意義などの解説があった。
5月18日
川西JCカップU-11少年少女サッカー大会
第28回川西JCカップU-11少年少女サッカー川西大会(主催 川西青年会議所)が、川西市民運動場で開かれ、出席した。小学5年生以上の選手で構成された川西市と猪名川町の13のサッカーチームが参加。
日頃の練習の成果を十分に発揮し、最後まであきらめない強い心を持って、悔いの残らない試合を期待しています。
続報;日生中央SC、PK戦の末に加茂西SCを下し、優勝!
日生中央SCの選手の皆さん、県大会への出場、おめでとうございます。
5月17日
バララット派遣高校生表敬訪問
令和5年度英語スピーチコンテスト高校生の部において、優秀な成績をおさめ、猪名川町の姉妹都市、オーストラリアバララット市への高校生派遣事業に参加された2名の報告会が、役場本庁の応接室であった。
川口あこ(緑高3)さんと西本帆乃夏(国際高1)さんの2名で、町国際交流協会による派遣で、3月18日から28日まで11日間、ホームステイをしながら現地の高校生らと交流した。国民食フィッシュ&チップスが、美味しかったと。
5月17日
川西自家用自動車協会が定期総会開催
川西自家用自動車協会の定期総会が同協会で開かれ、来賓として祝辞を述べた。
「本町においては、1月から3月の間に交通死亡事故こそ発生していないものの19件もの人身事故、132件の物損事故が発生している。人口3万人弱の猪名川町内で5日に1度、誰かが交通事故でケガをし、毎日1.5件もの物損事故が起きている。…『やさしさと笑顔で走る兵庫の道』のスローガンのもと、ご協力をお願いします。」
来賓祝辞・紹介に続き、令和5年度安全運転管理等に対する表彰が行われ、表彰状が2団体と1人に贈られた。
猪名川町内からも、猪名川国際カントリークラブが、安全運転管理優良事務所表彰を受賞した。
5月16日
日本政策金融公庫でスタートアップ!
日本政策金融公庫の三好誠一尼崎支店長ほか来庁。
同公庫は、創業・起業される方の資金需要に対応して「創業前融資」や、後継者不在企業(診療所なども含む)の事業継承などを支援するため「事業承継マッチング支援」などを行っている。
新たに事業を始める方は、営業実績が乏しく、資金調達の難しさは想像できる。無担保・無保証人でも利用でき、利率や返済期間などで、配慮されており、小規模事業者にとって身近な金融機関です。
5月11日
町文化協会が総会開催
猪名川町文化協会(辻口広美会長、協会5、団体7団体、会員80人)の総会が、町中央公民館で開かれ、来賓として出席した。
あいさつでは、「静思館おひなまつり」について、「年々趣向が凝らされ、水鏡に映る狆曳き女官などの雛人形や、大河ドラマ「光る君へ」関連の「源氏物語」の貝合わせなど、皆様の熱意や創意工夫を感じている。美しく飾りつけられた雛人形を拝見し、抹茶もいただき、心安らぐひと時を過ごせた」との感想も。
5月11日
みんなの力でまちをきれいに! 環境衛生推進協議会
猪名川町環境衛生推進協議会(坂屋純治会長)の総会が、町社会福祉会館大ホールで開かれ、来賓として出席した。
5月9日
子ども・若者会議 スタート
猪名川町子ども・若者会議が、町役場第二庁舎2階委員会室であった。
子どもの権利を守る法律「こども基本法」の制定に伴い、作成が努力義務とされた「(仮称)町こども計画」の2024年度内の策定に向けて、委員17人に町職員も加わり、協議していく。
同計画策定において、子ども若者の意見反映が求められていることから、子どもの保護者や若者代表の公募委員4名を登用。
この日は、住民意識調査の実施についての報告があった。
5月9日
兵庫県町村会
兵庫県町土地開発公社清算人会、兵庫県町村会の臨時総会と理事会、政務調査委員会が、多可町の森のホテル「エーデルささゆり」で開かれ、出席した。
清算人会では、収支清算報告、残余財産額についての承認、各町への配分確定額などについて、審議した。猪名川町への配分額は、3,216,390円です。
この外、兵庫県町村会の事務所の位置の変更に伴う規約変更、令和7年度兵庫県予算及び施策に関する要望(案)などを審議した。
5月8日
齋藤兵庫知事 内外情勢調査会で講演
兵庫県の斎藤元彦知事は、神戸市内で開かれた内外情勢調査会神戸・尼崎・阪神支部の合同懇談会で「躍動する兵庫~「個」が輝く希望と安心の未来へ~」と題し、講演した。
兵庫県が抱える課題とポテンシャル。出生数の低下と20代の転出超過の現状を説明。その縮図が猪名川町である。
一方で、ファミリー層は転入超過。猪名川町で最初のニュータウン、日生ニュータウンも来年で、まちびらき50年。建て替え工事始動。ねらい目は、ここだ。
5月7日
災害時に被災者の相談に対応 猪名川町と兵庫県司法書士会が協定
猪名川町と県司法書士会は、災害時における被災者相談業務の協力に関する協定を結んだ。町役場で締結式が開かれ、町内で活動する司法書士、浅田英範さんら立会いのもと、岡本信司町長と野上英則会長は、協定書に調印した。
町内で大規模な自然災害が発生した場合、司法書士が相談窓口を設けて、被災者からの相続登記や不動産登記などの相談にいち早く対応し、被災者の不安に寄り添い生活再建を支え、町防災減災条例の復興支援の規定を具現化する。
5月2日
阪急バス新社長あいさつ
阪急バス・三田和司新社長ほか4名来庁。
高齢化などを背景に運転手不足やバス・鉄道の利用者低迷が、業界が抱える大きな課題。
子どもにバスの乗り方やマナーを教える。来年2025年は、町政70周年、日生まちびらき50周年、大阪・関西万博の年。バスを使って何かできないか。意見交換。
5月6日(月・休)まで、阪急バスのICカードhanica(ハニカ)を使う、春のおでかけキャンペーン「バス停フォトラリー!」を実施中です。
5月2日
猪名高が初優勝…2024年風間杯レスリング大会近畿ブロック(学校対抗戦)
猪名川高校レスリング部、猪名川レスリングクラブの選手・監督ほか関係者の表敬訪問を受けた。
2024年風間杯全国高校選抜大会近畿ブロック予選会が1月20、21日、滋賀県栗東高校体育館で学校対抗戦が行われ、猪名川高校が初優勝を遂げた。全国大会でも、5位入賞を果たし、猪名高の活躍が目立つ。
第28回全国少年少女選抜レスリング選手権大会が1月27、28日、東京・板橋区立植村記念加賀スポーツセンターで行われ、女子6年33キロ級で小山実久(つつじが丘小)が優勝し、女子4年36キロ級で福江葵(猪名小)第2位、男子5年50キロ級で早瀬楼馬(松尾小)第3位、女子4年44キロ級で杉原寧々(白金小)第3位と好成績を収めた。
5月1日
西澤天進さん スノボの世界大会で準優勝
猪名川町出身のプロスノーボーダー西澤天進さん(17)が、猪名川町役場を表敬訪問された。
西澤さんは、3月下旬にオーストリアのカプルンで開催された「World Rookie Snowboard Finals2024」に出場し、総合滑走能力を競う「スロープスタイル部門」で、見事準優勝を果たした。おめでとうございます。
将来有望なスノーボーダーとして期待されている西澤天進!
皆さん、応援をよろしくお願いします!
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企画総務部 企画政策課
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
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更新日:2024年10月01日