令和7年5月 町長のつぶやき
5月30日
1. まだまだ働きたい シルバー人材センター総会
猪名川町シルバー人材センター(塩澤良治理事長)の令和7年度定時総会が、同町紫合にある町社会福祉会館で開催されました。総会では、19名の方が表彰されました。
センター会員数は348名。『まだまだ働きたい!』という熱い思いが地域の活力に繋がっています。これからも高齢者の生きがいづくりと社会参加を積極的に応援します。
「本町では、3人に1人が65歳以上という現状にあります。『まだまだ働きたい』『自分の経験や知識を社会に活かしたい』という意欲あふれる方が多くいらっしゃいます。こうした現状を考えると、会員数の拡大は、センターの発展だけでなく、高齢者の生きがい創出や社会参加の継続に大きく寄与することが期待されます。」と、私のあいさつ。
2. 安全でおいしい水を 水道週間
期間: 2025年6月1日(日曜日)~7日(土曜日)
スローガン: 「透き通る 誇れる水に 感謝する」
私たちの生活に欠かせない水。安心して水を使えることは、日々の健康や生活を支える重要な要素です。本週間は、全国の水道事業者や関係者が水の大切さを伝える活動を展開し、みなさまに改めて水への感謝を深めていただく機会となります。
5月12日、猪名川中学校及び清陵中学校の美術部員によるポスター選考会を開催しました。全44作品(猪名川中22作品、清陵中22作品)の中から、優秀賞3名を決定しました。週間中は、第2庁舎1階フロアにて、すべての作品を展示いたします。
最優秀賞 清陵中学校3年 西本 悠莉(にしもと ゆり)さん
優秀賞 清陵中学校2年 奥村 朋香(おくむら ともか)さん 猪名川中学校3年 山下 莉奈(やました りな)さん
5月29日
1. 防災計画改定へ 防災会議
2025年度猪名川町防災会議(会長・岡本信司町長)は、町役場第二庁舎で開催されました。会議では委嘱状が交付され、16名の委員が参加し、町地域防災計画の修正案を決議しました。
この会議には、陸上自衛隊や阪神北県民局、県警に加え、川西市歯科医師会や大阪ガスネットワーク株式会社からも委員が参加しました。また、新たに民生委員や防災士の団体も参画し、より多様な視点が加わりました。
懸案であった女性委員の増加については、前年度の2名から5名に増員されました。さらに令和6年度中の「災害発生時における防災に関する協定締結」も追記され、地域の防災力強化に向けた重要な一歩となりました。
2. 肝川地域の防災情報
先日来、肝川で発生していた崩壊土砂による道路への流出を防ぐため、「崩壊土砂防護柵」を設置しました。これにより、安心して道路をご通行いただけます。引き続き、安全な地域づくりに取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
5月28日
安心・安全な町づくりへ 自治会長連絡協議会開催
猪名川町内49の自治会長が集まり、文化体育館小ホールにて「町自治会長連絡協議会」を開催しました。自治会は、地域住民が協力し、安心・安全で住みよい町づくりを進めるための重要な組織です。
今回の主な議題は以下の通りです。 「無色透明・白色半透明」のごみ袋の使用について防災情報配信兼自治会電子回覧板システムの導入などについて
電子回覧板システムは、住民同士の情報共有をスムーズにし、迅速な防災対応にもつながる重要なツールです。これらの取り組みにより、地域の環境保全や防災意識の向上が期待されます。自治会の果たす役割は今後さらに重要になっていきます。
5月25日
1. 大野山を目指して!第9回いながわ里山猪道トレイルラン
第9回いながわ里山猪道トレイルランが、大島小学校をスタート会場として開催された。
登山道を駆け抜ける「第9回いながわ里山猪道トレイルラン」が、猪名川町北部の大島小学校をスタート・ゴール地点として開催された。大会は、里山一帯を舞台に、標高753メートルの大野山を含むコースを設定。競技は、20キロの部と3キロのショート・ファミリーの部に分かれ、人気が高く、定員280名は4月上旬には締め切られた。
20キロの部では、アップダウンの多い厳しいコースが用意され、大島地区の豊かな自然を満喫しながら走ることができる。コース沿いには美しい景観が広がり、走りながら「地域の魅力」を再発見する楽しみもある。道中は決して楽ではないが、その分達成感もひとしおだ。なお、当方はスターターを務めた。
2. 猪名川町スポーツ振興の要、スポーツ協会総会を開催
猪名川町の中央公民館にて、猪名川町スポーツ協会の定期役員総会が開催されました。私も来賓として出席し、地域のスポーツ振興に貢献した功労者および優秀者の表彰を見守りました。
猪名川町スポーツ協会は、スポーツを通じて地域社会の発展に寄与することを目的とし、スポーツイベントの開催や競技の普及など、さまざまな活動を展開しています。
今後も、猪名川町のスポーツ振興に向けて、同協会の役割はますます重要になっていくことでしょう。
【功労者表彰】スポーツ少年団(少年野球)中出啓太、中井教之
【優秀者表彰】レスリング協会(猪名川レスリングクラブ)杉原寧々、福江葵、岩崎恵大
3. 就学前教育・保育のあり方意見交換会
5月19日の楊津小学校を皮切りに、5月21日の日生公民館、5月25日の中央公民館と、計3回にわたり、町の就学前教育・保育のあり方について、住民の皆様のご意見を広く伺う意見交換会を開催しました。
ご多忙の中、ご参加くださった皆様に、心より感謝申し上げます。多くの貴重なご意見を頂戴し、就学前教育・保育の未来について、非常に有意義な場を持つことができました。
幼児期の教育や保育の充実は、子どもたちの健やかな成長につながる重要な課題です。 頂いたご意見も参考に、より良い環境づくりに向けて、今後も尽力してまいります。
5月24日
雨にも負けず!川西JC杯で熱戦繰り広げる
雨模様の中、第29回川西JC杯少年少女サッカー大会(U-11)川西大会が、川西市市民運動場で開催され、開会式に出席した。
川西青年会議所主催のこの大会には、川西市と猪名川町から14チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。
私の3番目の小学四年生の孫も、「桜が丘SC」の一員として出場。チームは見事に3位入賞を果たし、孫自身もシュートを決める活躍を見せ、大喜びでした。仲間と協力しながら競い合い、サッカーの楽しさと達成感を存分に味わうことができたようです。
5月23日
1. 競うより楽しむ!猪名中の熱い一日
町立猪名川中学校で第35回体育祭が行われました。今年のスローガンは「維新全進」。この言葉には、生徒たちが体育祭を一から創り上げるという情熱と、その先にある夢や目標に向かって一歩一歩前進してほしいという願いが込められています。
また、名称も「体育大会」から「体育祭」に変更され、順位を競うよりも楽しむことを重視した運営となっています。
演技種目のひとつ、大縄跳び【みんジャン「Unite Jump!」】では、長い縄の両端を二人が持って回し、その間を全員で跳ぶ形式で、制限時間内に跳んだ回数を競います。会場には、生徒たちが楽しんでいる様子が広がり、「祭」の活気が存分に感じられました。
2. みんな元気で さあ生きぬこう!
令和7年度町老人クラブ連合会の定期総会が、社会福祉会館で開催され、私も来賓として参加する。
同連合会では、高齢期を明るく元気に過ごすことを目指し、各種講演会、グランドゴルフ大会、シニア大学、演芸発表会などを精力的に実施している。これらの活動を通じ、住民同士の交流の輪が広がり、その成果にこれからも大いなる期待を寄せる。
会の冒頭では全員で「老人クラブの歌」を合唱する。歌詞には「同じ仲間だ 輪をつくれ 老人クラブはみんなの...(中略)...みんな元気で さあ生きぬこう」と力強いメッセージが込められている。
5月22日
1. 兵庫県予算に関する要望と課題—町村会の協議
兵庫県の12人の町長で構成される「兵庫県町村会第1回政務調査委員会および理事会」が、播磨町の兵庫県立考古博物館講堂で開催された。
令和8年度の兵庫県予算および施策に関する要望について、今後の審議日程や案文の調整が行われた。
自治体業務の効率化やシステム関連コストの削減などのメリットが謳われていた「地方公共団体情報システムの標準化」については、ランニングコストが現行システムより増加する可能性が懸念されており、この課題についても議論が交わされた。
2. 令和7年度第2回町総合教育会議を開催
令和7年度第2回猪名川町総合教育会議を、町役場第二庁舎委員会室で開催した。
この会議では、令和7年度予算の主要事業の概要について報告が行われ、教育委員からは県立猪名川高等学校との連携や防災対策事業などについての質疑や意見交換が行われた。
総合教育会議は、地方公共団体の首長と教育委員会が連携し、教育施策の方向性を協議する場であり、地域の教育行政の円滑な運営に寄与する重要な役割を果たしている。
5月21日
町防火協会総会 火災予防の協力を
兵庫県猪名川町防火協会の定期総会が、同町紫合にある町消防本部で開催された。模範的な防火・防災の取り組みが評価され、3つの事業所が優良事業所として表彰された。
防火協会から表彰されたのは、以下の事業所:
社会福祉法人グッド・サマリタン
株式会社タンモト
株式会社セレ・ナス日生中央飛翔殿
表彰状は、町防火協会の住野敦浩会長より授与された。
同協会では、秋・春の全国火災予防運動期間中の広報活動、防火ポスターの募集・表彰、年末火災特別警戒など、防火思想の普及に取り組んでいる。
5月20日
1. 自然を守る心:猪名川へ鮎放流
鮎が釣れる猪名川。この環境を守りたいとの願いを込めて、地元の猪名川漁業協同組合の協力のもと、猪名川町立楊津小学校と大島小学校の子どもたちが、鮎の稚魚を放流しました。
養殖場から運ばれてきた6センチほどの稚鮎をバケツに入れた子どもたちは、一匹一匹に「元気でね」と声をかけながら放流しました。放流後の鮎は、少し様子を見るかのように、川のよどみや岩陰に集まり、その後、遡上していくそうです。
放流に先立ち、同組合の鈴木啓祐さんが、鮎の漢字の語源などについてわかりやすく説明し、子どもたちは鮎について学びました。
2. 阪神北地域政策懇話会で意見交換
宝塚総合庁舎で行われた「阪神北地域政策懇話会」では、地域課題について意見交換が行われました。
阪神北県民局幹部職員と伊丹、宝塚、川西、三田、猪名川町長を含む各市町の関係者が集まり、令和7年度の主要施策や地域政策が報告されました。
情報交換の場では、街路樹の管理や子育て世帯の転入促進など、連携を深めるための意見が交わされました。目的は、より良い地域づくりと課題解決を目指した協力関係の強化です。
5月19日
近畿ブロック地域海洋センター連絡協議会総会と研修会:能勢の浄るりに触れて
令和7年度近畿ブロック地域海洋センター連絡協議会総会等が、大阪府豊能郡能勢町の浄るりシアターホールで開催されました。43海洋センター中40センターが参加しました。
B&G財団からは、「防災拠点設置と災害時の相互支援体制構築事業」の説明があり、近畿ブロックでも災害時の相互応援協定に向け、説明会を開催するとのこと。
総会後の郷土研修会では、能勢の歴史と文化を学び、地元に伝わる「能勢の浄るり」に触れる貴重な体験ができました。参加者同士が人形遣いを体験しながら交流を深める場となりました。
5月17日
基本的人権の尊重で築くまちづくり
猪名川町人権・同和教育研究協議会の定期総会が、町文化体育館小ホールにて開催されました。来賓として出席した際のご挨拶は以下の通りです。
「まちづくりは、日本国憲法の基本原理である『基本的人権の尊重』という視点をしっかりと踏まえて進められるべきです。一人ひとりが大切にされ、かけがえのない家族や自身の人生を幸せに思える暮らしができること。そして、誰もが人として尊重され、生きがいを持って過ごせる、そんな猪名川町を目指して、今後とも皆さんと一緒に取り組んでまいりたいと考えています。」
5月16日
川西自家用自動車協会 定時総会 開催
川西自家用自動車協会(会長:笹田泰隆)は、令和7年度定時総会を協会3階会議室で開催しました。
この協会は、自家用自動車に関する調査研究や交通安全活動を通じて、川西・猪名川地区の自家用車利用者をサポートしている団体です。
総会では、安全運転管理優良事業所として「猪名川霊園(清水)」が表彰されました。また、来賓として祝辞を述べさせていただきました。
5月16日
藤山大曜さん&福原佑樹さん! 関西オープンゴルフ2025に挑戦
住民の皆さんに嬉しいお知らせです!
以前「広報いながわ」の『瞬(ときめき)』コーナーで紹介した藤山大曜さん(26歳;猪名中→作陽学園→関学大)と福原佑樹さん(17歳;猪名川町在住、甲南高等学校)が、主催者推薦選手として「第90回関西オープンゴルフ選手権2025」に出場します!
大会の様子はインターネットで全試合LIVE配信され、さらにサンテレビでは17日と18日に放送予定です。
みんなで力強く応援し、彼らの素晴らしいプレーを後押ししましょう!
頑張れ、藤山さん&福原さん!
5月15日
スギHDと災害時における物資調達に関する協定 締結
猪名川町は、スギホールディングス株式会社と「災害時における物資調達に関する協定」を町役場2階応接室で締結しました。
この協定により、災害時には食料品、医薬品、日用品などを同社から迅速に供給いただけます。これにより、避難所などに必要な物資をスムーズに調達・配布できる体制が整います。
5月14日
1. 川西市民オーケストラの響きが広げる音楽の輪
川西市民オーケストラの団長・高晋平さんと、ほか2名のメンバーが猪名川町役場を訪問しました。猪名川町は、同オーケストラが主催するコンサートを後援しています。
川西市民オーケストラは、2011年に発足しました。その始まりは、川西市にゆかりのある題材「ミュージカル川西の金太郎」の創作ミュージカルが企画され、オーケストラの募集が行われたことでした。
現在、メンバーには猪名川町の住民も参加しており、「いながわ吹奏楽部」をサポートしていただいています。なお、2014年には猪名川町のイナホールで「2014ファミリーコンサートin猪名川」を開催した実績があります。音楽を通じて素敵な輪が広がっていくことを期待しています。
2. 新たな躍動が広がる兵庫 ~次のステージへ~
時事通信社(東京都中央区銀座)が主催する内外情勢調査会の神戸・尼崎・阪神支部合同懇談会が、神戸市の神戸ポートピアホテルで開催されました。
講師には齋藤元彦兵庫県知事が招かれ、「新たな躍動が広がる兵庫~次のステージへ~」をテーマに、1時間にわたり県政の諸施策について語りました。
講演の中で、兵庫県の財政調整基金残高について触れ、危機管理の観点から200億円の目標を掲げる姿勢を強調されました。
私自身も、不測の事態への備えとして、同基金の残高は、標準財政規模の20%相当額を確保する必要性を認識しています。
5月10日
1. 猪名川町文化協会総会
猪名川町文化協会の総会が町中央公民館視聴覚ホールで開催され、来賓として出席しました。同会は、幅広い年代の方々に向けた文化・芸術の発信、町の文化の保護・伝承、次世代の育成を目的に活動しています。
「文化や芸術は人々を結びつけ、地域に豊かさをもたらします。柳宗一の「用の美」の思想は木喰仏など、生活に根ざした文化と共鳴します。皆様の活動が地域文化を支え、輝きを保ち続けています。この総会がさらなる文化発展への一歩となることを願っています。」と挨拶しました。
2. 日生ニュータウンまちびらき50周年
今年、日生ニュータウンは、まちびらきから50周年を迎えました。
これを記念して、日生中央サピエ1階特設会場にて「なつかしの写真展」が開催されています。まちびらき当時の様子や、能勢電鉄日生線の工事、開業時の写真など、貴重な写真を展示中です。ぜひ、お立ち寄りください!
また、「おしえて!推しポイント」のコーナーでは、皆さんが好きな日生ニュータウンのスポットを教えていただく参加型企画もあります。さらに、皆さんがお持ちの写真も募集していますので、ぜひご協力をお願いします。
5月9日
1. 猪名川町はヴィッセル神戸のパートナータウンです
ヴィッセル神戸は兵庫県唯一のJリーグクラブとして、地域と連携した活動を展開しています。
猪名川町も「ヴィッセル神戸を応援する首長の会」を通じて応援してきました。このたび、県内の自治体を「パートナータウン」と呼び、つながりを強化する取り組みが始まります。
猪名川町では町制70周年を記念して、秋にヴィッセル神戸と協力した「サッカー教室」を計画中です。
2. 猪名川町で 所有者不明土地問題解消へ
兵庫県猪名川町において、所有者不明土地利用円滑化等推進法人に指定された「地方創生パートナーズ(西宮市)」が、町内で進める取り組みが、4月28日付の「全国賃貸住宅新聞」に掲載されました。
この法人は、土地の所有者が不明な場合に、適切な利用を可能にするための支援を行っています。地域の課題解決や土地活用の促進を目指して活動しており、地方創生に貢献する重要な存在として注目を集めています。猪名川町での具体的な取り組みが今後も期待されています。
5月8日
交通事故死ゼロ「300日」
猪名川町が交通事故死者ゼロを4月22日に、300日達成しました!これを記念して、兵庫県交通安全対策委員会会長より表彰状が授与されました。
地域の皆さまの安全意識と交通ルール遵守の努力が結集し、この成果が実現しました。これからも「思いやり」と「安全第一」の運転を心がけ、さらに安心な街づくりを目指しましょう!
5月2日
神戸地方気象台長が本町を訪問
神戸地方気象台長の森永裕幸さんが、入庁2年目の職員とともに、本町を訪問し、懇談しました。
東京気象台の観測業務を開始から、今年で150年。同行の職員が自らイラストを描き、オリジナルシール「神戸はれるんシール」を作成。「守ります 人と自然とこの地球」とのメッセージも。
大雨特別警報などの緊急時には、気象台長とホットラインで直接連携。防災対策も万全です。
AI技術が進む中、森永さんは「夕焼けになれば明日は晴れ」など、自然界の現象をもとに天気を読む技術を若手職員に伝授。地学好きのお二人に、猪名川天文台のプラネタリウムを紹介しました。
5月1日
百日咳流行中!感染予防にご協力を
町民の皆様へ
現在、百日咳が全国的に流行しており、県内でも感染者が急増しています。特に、幼いお子さんが感染すると重症化しやすいため、注意が必要です。
感染を防ぐために、次の対策を徹底しましょう。
手洗い・マスクの着用:外出時や人と接する際はこまめに
咳エチケット:咳やくしゃみをする際は、腕で覆うなど周囲へ配慮
予防接種:生後2か月を迎えたら、計画的に5種混合ワクチンの接種を!
追加接種も忘れないでください。
百日咳は誰にでも感染する可能性があります。特に小さなお子さんや赤ちゃんを守るため、ご家庭でも予防を心がけましょう。
皆様の健康を守るため、ご理解とご協力をお願いいたします。
この記事に関するお問い合わせ先
企画総務部 企画財政課
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0292
兵庫県川辺郡猪名川町上野字北畑11-1
電話:072-766-8711
ファックス:072-766-8902
更新日:2025年06月02日