令和8年2月 町長のつぶやき
2月26日
町表彰式 個人・団体が受賞
猪名川町文化体育館小ホールにて「令和7年度猪名川町表彰式」を開催しました。地域の発展やスポーツ・文化の振興にご尽力いただいた皆さまに、心からの感謝と敬意を込めて、各賞を贈呈いたしました。
顕功賞/奥田 貢
ツツジ賞/奥谷 明子、柏原 士郎、西尾 圭子、東井 美知子、今村 惠子、奥西 早苗、伊藤 茂子、柳 香代子、野木 有美子
松樹賞/株式会社あいぐる
スポーツ賞/北村 春斗、小山 実久
感謝状(地域福祉の増進・寄附)
中村 正則、中坂 光男、三木 清美、原田 長子、平井 邦子、岡本 明美、若狭 孝彦、尾上 和子、長岡 京子、北林 珠美、藤野 悦子、巽 直子、守谷 教彦、来福 哲雄、安藤 和子、上田 美夜子、藤平 茂、八瀬林 肇、西村 由紀子、東 洋子、柴垣 恵美、溝手 由香里、中澤 純子、野木 あやめ
明治安田生命保険相互会社 阪神支社、チャリティーコンサート実行委員会
皆さまの温かいご支援とご尽力が、猪名川町の未来を明るく照らしています。これからも、町民の皆さまと共に、笑顔あふれるまちづくりを進めてまいります。
(順不同・敬称略)
2月25日
BSよしもと「桂文枝の全国の首長さんに遭いたい」収録
BSよしもとの人気番組「桂文枝の全国の首長さんに遭いたい」の対談収録が、町長応接室で行われた。この番組は、落語家・桂文枝師匠が全国の自治体を訪れ、各地の首長と語り合いながら、地域の魅力や課題、首長の人柄に迫る内容です。笑いあり、学びありの、とても楽しい番組です。
実は桂文枝師匠は、私の出身大学・関西大学の大先輩。前半は、私の学生時代の思い出話で盛り上がった。豊高時代、地学クラブで天気図を作成し、それを使って放送クラブで天気予報をしていたエピソード。そして関西大学では、青春を法律の学びに捧げ、「過失・故意の“こい”はあっても、LOVEの“恋”はなかった」という話で笑いを誘った。
後半は「猪名川町の6大自慢!」をテーマに、町の魅力をたっぷりご紹介。「自然の恵み!猪名川グルメ」では、猪名川野菜、ぼたん鍋、十割そば、原木シイタケに加え、地元産のはちみつもご試食いただいた。蜜源となる花によって味や香りが変わることを実際に体感していただき、師匠も驚かれていた。
「猪名川町の偉人」では、木喰仏を広めた粟野頼之祐さん、古美術商・山中商会のロンドン支店長 富田熊作さんとその邸宅「静思館」、そしてたまごパックの発明者・加茂守さんをご紹介。終始、笑顔と温かさに包まれた素敵な時間となった。放送日が決まったら、改めてお知らせしますので、ぜひご覧ください。
2月19日
11町長参集 事業計画など13議案を承認
兵庫県町村会第3回理事会が神戸ハーバーランドセンタービルで開かれ、11町の町長が出席した。令和8年度事業計画や一般会計予算など13議案が全会一致で承認された。
兵庫県からは「新庁舎等整備プロジェクト基本構想」に基づく本庁舎の暫定移転方針が示され、農業会議からは地域農業の持続的発展に向けた説明があった。地域の将来像を共有する重要な協議の場となった。
兵庫県は延べ約9万2千平方メートルの新庁舎を約650億円で整備し、県負担は約520億円。業務効率化で床面積は15%削減する一方、神戸市条例により駐車場は25%増設が必要となり、2030年代前半の完成を目指す。
2月18日
町政運営に全力で取り組みます
猪名川町議会定例会が開会し、2026年度の一般会計当初予算案(123億1500万円)をはじめ、計25件の議案を提出した。
開会にあたり、施政方針を述べ、「希望と活力に満ちた、持続可能なまち」を目指し、子育て支援や教育環境の充実、地域資源の活用、行財政改革などに取り組み、「未来を見据えた“挑戦と実行”の4年間にしていく」と決意を申し上げた。
また、「これまでの4年間で積み重ねてきた政策をさらに前進させ、町民が安全で安心、そして活気に満ちた日々を送れるよう、町政の舵をしっかりと取り、全力で取り組む」と強調した。
会期は3月23日まで。代表質問は2月27日、一般質問は3月3日に行われる。
2月17日
75歳以上の医療を守る大切な仕組み
兵庫県後期高齢者医療広域連合議会の定例会が神戸市三宮センタープラザで開かれ、副広域連合長として出席しました。令和8年度の一般会計予算などを審議し、すべての議案が承認されました。
後期高齢者医療制度は、75歳以上の皆さまが安心して医療を受けられるよう設けられた大切な仕組みです。医療費の自己負担は原則1割(所得に応じて2〜3割)で、国の制度として過度な負担とならないよう配慮されています。医療費は公費、現役世代からの支援金、そして被保険者の皆さまの保険料で支えられており、まさに世代をこえて支え合う仕組みです。
少子高齢化が進む中、医療制度を安定的に守ることは大きな課題ですが、同時にこれは「支えられる側」だけの制度ではありません。長年社会を支えてこられた皆さまへの、社会全体からの感謝と敬意の表れでもあります。町としても制度の周知や相談体制の充実に努め、安心して医療を受けられる環境づくりを進めてまいります。
2月16日
J:COM番組「長っと散歩」収録
J:COMの人気番組「長っと散歩」の収録で、猪名川町の魅力をたっぷりご紹介してきました。
リポーターの出世凪沙さんと一緒に、町が誇る2つのスポットを巡りました。まず訪れたのは、創業90周年の老舗和菓子店「うませ」さん。地元の素材を活かし、ひとつひとつ丁寧に作られる和菓子は、見た目も味もまさに芸術品。出世さんと一緒に練り切り作りにも挑戦しましたが、花びらの形を作るのがなかなか難しく、職人の技の奥深さに感動しました。
続いて向かったのは、明治16年に完成したトンネル「林田隧道(通称:黒マンプ)」。現役で使われている石造りのトンネルとしては日本最古級で、歴史の重みと当時の技術の高さを肌で感じることができました。出世さんもその雰囲気に興味津々で、撮影中もたくさんの質問を投げかけてくださいました。
どちらのスポットも、猪名川町の歴史や文化、人の温かさが詰まった素晴らしい場所です。町の魅力を再発見できた、心に残る一日となりました。
2月14日
子どもたちの未来を守るために、今できること
第55回猪名川町人権・同和教育研究大会が中央公民館で開催され、来賓として出席しました。基調講演では、こども家庭庁参与の辻由起子様より、すべてのこどもが幸せに暮らせる社会づくりについて、いじめ防止や“こどもまんなか”の視点から貴重なお話をいただきました。
講演では、児童虐待の相談件数が増加し、とくに心理的虐待が全体の六割を占める深刻な状況も紹介されました。面前DVや言葉の脅し、無視などは、手をあげなくても子どもの心を深く傷つけます。周囲の大人が早く気づき、支え合うことが重要です。
また、マズローの欲求5段階説についても、子どもが安心して成長し、自己実現へ向かうための環境づくりの大切さを学びました。町としても引き続き取り組みを進めてまいります。
2月13日
猪名川上流広域ごみ処理施設組合議会 定例会に出席
国崎クリーンセンターで開催された「猪名川上流広域ごみ処理施設組合議会の令和8年第1回定例会」に、副管理者として出席しました。議会では、まず令和8年度の事業方針について説明があり、その後、令和7年度の補正予算および令和8年度の一般会計予算について審議が行われました。
主な内容としては、広域ごみ処理施設事業にかかる負担金の減額補正、国崎クリーンセンターの基幹的設備の改良事業、そして包括管理運営業務に関するPFI事業の委託料に係る予算措置などが挙げられます。また、改良事業の工事スケジュールや、灰溶融炉の廃止による削減効果についても報告があり、年間で約2億4千万円、14年間で約34億円の経費削減が見込まれていることが示されました。
これらの議案はすべて承認され、今後の事業推進に向けて、大きな一歩となりました。今後も、町民の皆さまにとって、より効率的で持続可能なごみ処理体制の実現を目指し、関係機関と連携しながら着実に取り組んでまいります。
2月12日
8年度予算を審議 退職手当組合議会に出席
兵庫県市町村職員退職手当組合の令和8年第1回定例組合議会が、神戸ハーバーランドセンタービルで開催され、議員として出席しました。この組合は、兵庫県内の市や町が共同して作っている団体で、市町で働く職員が退職するときに支払われる退職手当を、安定的に管理・運営しています。
今回の議会では、令和7年度の補正予算と令和8年度の一般会計予算などについて審議が行われ、主な内容として、一般職員の給与改定にともなう退職手当の増額、62歳定年退職者の増加への対応、高砂市民病院での指定管理者制度導入に伴う退職者の対応、そして新しい会計システムへの移行に関する予算措置などが挙げられました。
これらの議案はすべて、全会一致で承認され、今後も職員の皆さんが安心して働ける環境づくりに、しっかりと取り組んでまいります。
2月11日
音楽がつなぐ平和と笑顔 ― 第56回自衛隊演奏会にて
陸上自衛隊第三師団による第56回定期演奏会が、伊丹市の「東リいたみホール」で開催され、来賓として出席しました。
今回の演奏会は、
第一部「祈り・平和」
第二部「みんなが主人公」
という二部構成。
春の訪れを思わせる爽やかなマーチ「わかくさ」で幕が上がり、続く「風の谷のナウシカ」では、会場全体が物語の世界に包まれたようでした。
第二部では、軽快で親しみやすい「口笛吹きと犬」が登場。 伊藤寛太陸士長の見事な「口笛」に、犬の帽子をかぶった谷口尭駿陸士長が加わり、会場は一気に和やかな空気に包まれました。演奏家でありながら遊び心も忘れないお二人の姿に、思わずこちらも笑顔に。
それにしても——口笛がここまで立派な“楽器”になるとは驚きでした。音楽の世界は奥深いですね。
自衛隊音楽隊の皆さんの演奏は、技術の高さはもちろん、音楽を通じて「平和への願い」や「人を元気にする力」をしっかり届けてくれます。こうした文化の力を大切にしていきたいと改めて感じました。(写真はイメージです。)
2月7日
町制70周年 ガムランがつなぐ国際交流のひととき
猪名川町制施行70周年を記念して、国際交流協会主催のガムラン交流イベント「聴かせて あなたの国のこと」が社会福祉会館大ホールで開催され、参加しました。ガムランは青銅製の打楽器を中心としたインドネシアの伝統音楽。この日は、ジャワ・ガムラングループ「ダルマ・ブダヤ」の皆さんによる本格的な演奏を鑑賞しました。冒頭の歓迎曲 Udan Mas(ウダンマス=金の雨)は澄んだベルのような音色が会場を満たし、「始まり」を告げる厳かな空気に包まれました。山崎晃男代表の丁寧な解説もあり、音楽の背景がより深く理解できました。
ガムランの青銅楽器はベトナムやタイにも広がり、日本の銅鐸や寺の鐘、祇園祭の「コンチキチン」の鉦ともつながりがあるとの説もあるそうです。演奏では、旋律を奏でるサロン・ウルム、装飾を担うボナン・バルン、存在感のある黒い「ゴング」など、それぞれの楽器が役割を持ち、重なり合って独特の世界をつくり上げていました。文化が国境を越えて響き合う瞬間を、会場全体で共有できました。
会場ではインドネシアに関するクイズも行われ、若さあふれる社会構造や日本との文化的なつながりを楽しく学ぶことができました。インドネシア産スマトラ・リントンの深煎りコーヒーも提供され、濃厚で香り豊かな味わいに癒やされました。国際交流は、互いの文化を知り、尊重し合う大切な機会です。猪名川町の70周年にふさわしい、心温まるイベントとなりました。

2月4日
福原佑樹選手が町長表敬訪問
令和7年「わたSHIGA輝く国スポ2025・第79回滋賀国民スポーツ大会」のゴルフ競技(少年男子の部)で、団体・個人ともに4位という素晴らしい成績を収めた、猪名川町在住の福原佑樹選手(高校3年生)が町役場を訪れてくれました。
大会は9月29日~30日、滋賀県ベアズパウジャパンカントリークラブで開催され、全国から84名が参加。福原選手は 1日目68、2日目67、通算9アンダー(135) の好スコアで4位入賞を果たしました。
これまでの経験を丁寧に振り返り、課題を一つひとつ克服してきたことで、プレッシャーのかかる場面でも安定したプレーができるようになったとのこと。集中力と粘り強さ、そして日々の練習に向き合う真摯な姿勢は、周囲にも良い影響を与えています。
現在は次のステージに向けて準備が進んでおり、競技に打ち込める環境も整いつつあります。技術面・精神面ともに大きな伸びしろを感じ、将来は兵庫県、さらには日本を代表するゴルファーへと成長していく可能性を強く感じます。猪名川町から羽ばたく若き力として、これからも応援していきます。

2月3日
介護保険運営協議会を開催
令和7年度第2回猪名川町介護保険運営協議会を、町役場第二庁舎で開催しました。今回は新たに6名の委員へ委嘱状を交付し、その後、会長・副会長を選出。続いて、今後の協議事項について活発な意見交換が行われました。
町では、これから策定する「高齢者保健福祉計画」と「介護保険事業計画」の基本的な考え方について、町長から同協議会(会長:坂田哲啓氏)に諮問しました。これらの計画は、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるようにするための主要な指針です。
福祉サービスの方向性を示すとともに、必要な介護サービスを安定して提供できる体制を整える、町の高齢者施策の土台となる計画です。どちらの計画も、猪名川町のこれからの高齢者の暮らしを支える大切な役割を担うため、町民の皆さまの声をしっかり受け止めながら、安心して暮らせる地域づくりを進めてまいります。
2月1日
第38回猪名川町剣道大会 熱気あふれる一日
第38回猪名川町剣道大会が町立猪名川中学校で開催され、午前・午後あわせて約300名の剣士が熱戦を繰り広げました。プールの水が凍てつくほど寒い日でしたが、会場は真剣勝負の熱気に包まれていました。
小学生から高校生、一般まで、トーナメント方式で挑む一戦一戦は迫力満点。とりわけ、小柄な剣士が鋭い抜き胴を決めた瞬間は、会場全体がどよめき、その技の冴えに多くの方が心を動かされました。
猪名川町の未来を担う若い力の成長を強く感じる大会となりました。参加された皆さん、そして大会を支えてくださった関係者の皆さんに心から感謝申し上げます。
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更新日:2026年02月26日