令和8年4月 町長のつぶやき
4月29日
行政手続きの最前線を支える行政書士の皆さまとともに
尼崎のホテルヴィスキオ尼崎で開催された「兵庫県行政書士会阪神支部の定期総会・懇親会」に伺いました。
行政書士の皆さまは、住民の皆さまの「困った」を最前線で支えてくださる心強い専門家です。デジタル化、相続、農地、建設業許可…法改正が続く中でも、丁寧に寄り添い、地域の手続きを支えてくださっています。
そして今、全国で課題となっている“所有者不明土地”の解消にも大きな力を発揮してくださっています。地域の未来を守るために、これほど頼もしい存在はありません。
行政書士の皆さま、いつも本当にありがとうございます。これからも一緒に、より良い地域をつくっていきましょう。
4月27日
1.県・市町懇話会に参加・地域課題を意見交換
兵庫県と県内41市町の首長が集まる「県・市町懇話会」が神戸市中央区の県公館で開かれ、私も参加しました。 会議に先立ち、新たに就任された守本真一副知事、守本豊副知事、木村晶子教育長と名刺交換を行い、今後の連携について直接意見を交わすことができました。
今回の懇話会では、
●部活動の地域移行の展開に向けた活動場所・指導者の確保
●地域医療の確保など、地域が抱える重要な課題について活発に議論しました。
会の冒頭、斎藤知事からは、物価高騰が続く中で「はばタンPay+」などを通じた家計支援を進めること、また地場産業を中長期的に支える構造改革に取り組む方針が示されました。 さらに、出産・産後のケアや教育支援を強化し、若者やZ世代を応援する施策にも力を入れていくとのお話がありました。
町としても、県との連携を深めながら、住民の皆さまの暮らしを守り、未来につながる取り組みを着実に進めてまいります。
2.バララット市訪問 高校生が報告会
猪名川町と姉妹都市交流を続けるオーストラリア・バララット市へ3月中旬から派遣されていた高校生2人、森ひとみさんと宇治川恵翔(けいと)さんの帰国報告会を、町役場で行いました。
お二人からは、ホストファミリーとの交流をはじめ、桜の植樹祭記念行事への参加、学校で学んだ「ホスピタリティ」という科目の紹介、砂金採り体験、メルボルンで映画を観た思い出など、たくさんの学びと発見を聞かせてもらいました。
カンガルーのお肉を食べるという貴重な体験もあったようです。
また、英語では r と l の発音の違いに苦戦しながらも、現地で練習を重ねてできるようになった とのこと。
リスニング力も大きく伸び、メルボルンで観た映画の英語がよく理解できたと話してくれました。

4月26日
猪名川町の魅力を伝える“語り部”たち
猪名川町観光ボランティアガイドの会の総会に、来賓として出席しました。ガイドの皆さんは、猪名川町の魅力を伝える“町の語り部”。私自身も一期生として活動してきましたが、改めてその熱意と専門性に胸を打たれました。
歴史に詳しい方、自然に精通した方、地域の文化や暮らしに思い入れのある方…。それぞれの得意分野を活かしながら案内内容を磨き続けてくださっており、その積み重ねが、町を訪れる方々に「また来たい」と思っていただける体験につながっています。猪名川町のファンづくりに大きく貢献していただいています。
観光の形が変わり続ける今、地域の物語や温かさを伝えるガイドの皆さんの存在は、ますます重要です。これからも、猪名川町の魅力をともに育て、広げていく仲間として、どうぞよろしくお願いします。
4月24日
1.平和を語り継ぐために
戦没者遺族でつくる「猪名川町遺族会」の令和8年度代議員会が、町総合福祉センターで開催され、来賓として出席いたしました。
遺族会の皆さまは、長い年月にわたり、慰霊・追悼の活動を静かに、そして真心を込めて続けてこられました。終戦から80年以上が経ち、全国的に会員の高齢化や減少が進む中、活動の継続が難しくなっているという課題もあります。
活動が縮小すれば、戦争の記憶を次の世代へ伝える取り組みに影響が出ることが懸念され、専門家からも、語り部活動や映像資料など、時代に合わせた新しい継承の形が必要だと指摘されています。
猪名川町でも、遺族会の皆さまが、いながわ祭りでの出展や追悼行事の継続に取り組まれ、昨年度には慰霊祭の一元化を進めるなど、持続可能な体制づくりを模索されています。町としても、こうした取り組みが将来にわたり続いていくよう、できる限りの努力を重ねてまいります。
本日の代議員会では、令和7年度の活動報告・決算、令和8年度の活動計画・予算の4議案がすべて承認されました。
2.連帯の力で、未来をつくる
5月1日のメーデーを前に、第97回豊能・川西猪名川地区メーデーが川西市のキセラホールで開催され、来賓として出席しました。
今年のスローガンは
「対話と連帯で築く、平和で笑顔あふれる未来 真の働き方改革で、安心してくらせる社会を!」
参加された労働組合の皆さんが力強く声を上げ、会場は熱気に包まれていました。
最後には恒例の富くじ抽選会も行われ、和やかな雰囲気の中で閉会となりました。
私自身、若い頃に大阪市役所に勤めていた時代、メーデーのデモ行進で大阪城公園まで歩いたことを思い出します。
仲間とともに声を合わせ、未来への希望を胸に歌ったあの時間は、今も鮮明です。
働く人が安心して暮らせる地域をつくること。
その思いは、時代が変わっても変わりません。
これからも皆さんとともに、対話を重ねながら歩んでいきます。
4月23日
夢をつかんだ瞬間。松永美咲さん、全国大会で栄冠
すてきなニュースが飛び込んできました。
清陵中3年・松永美咲さん、
全国大会 優勝 です![]()
2026年3月28日、千葉・幕張メッセで行われた「オールジャパンチアリーディング&ダンスチャンピオンシップ」LEVEL2部門。松永さんが参加する「JUSTICE CANDY」は、なんと 97.47点のハイスコア で頂点に立ちました。
昨年の表敬訪問で、「レベル2で優勝をめざす」と宣言してくれた松永さん。
その言葉を本当に叶えてしまう姿に、胸が熱くなります。
映像も見ましたが、宙返り、バック転、完璧なシンクロ、そして美しいスタンツ。
13人のチームが“ひとつの生き物”のように動く圧巻の演技でした。
松永さん、チームのみなさん、猪名川町に最高の感動をありがとう。
これからも全力で応援します。

4月23日
猪名川町の新名所へ!観光いちご農園「アストロベリー」
昨年から町内で農場整備を進め、本格的にいちご栽培を開始し、2026年1月下旬に観光いちご農園としてオープンされた「アストロベリー(ASTRO BERRY)」を視察しました。
ハウス内に入ると、ふわっと広がるいちごの甘い香り。
最新のIT制御型・空中高設栽培システムにより、甘く香り高い完熟いちごが丁寧に育てられています。
ハウスは広々として清潔で、まるでカフェのような心地よさ。
立ったまま収穫できるため、小さなお子さんからご年配の方まで、どなたでも快適に楽しめます。
さらに、区画をスライドできる可動式システムにより通路を最小限にし、栽培面積を拡大。農業プラントメーカー「渡辺パイプ」やトヨタの技術・知見も活かされ、温度・日射量・給液回数などをデータで管理し、常に最適な環境が保たれています。
私自身、思わず「また来たい」と感じる素敵な場所でした。都市部からのアクセスも良く、予約制でゆったり楽しめるため、冬~春の家族旅行やデートにもぴったりです。
猪名川町の新しい魅力として、多くの皆さまに体験していただきたいスポットです。
将来的には、ふるさと納税の返礼品としてもご紹介できればと期待しています。

4月21日
1.地域の安心のために進む保護司法の見直し
川西保護区保護司会の総会が川西市役所7階大会議室で開かれ、私も出席しました。
保護司の担い手不足が深刻化するという現場の課題を受け、国は保護司法の改正に踏み切りました。任期を2年から3年へ延長し、安全対策を国の責務として明記するなど、制度の見直しが進められています。
保護司は、仮釈放者や少年の再出発を支える重要な役割を担っています。今回の改正では、これまで人脈に頼っていた担い手確保を保護観察所長の責務とした点も大きな前進です。地域の安心のため、行政として環境整備に取り組んでいきます。
2.町内の下水道管、安全性を確認
埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受けて実施された、全国の下水道管に関する特別重点調査の結果が公表されました。
その結果、全国では 748キロ に及ぶ下水管で対策が必要と判定され、道路下の空洞も 96カ所 確認されています。大きいものでは幅5メートルに達する空洞も見つかったとの報告です。
国は、事故現場と構造が似ている下水管や、直径2メートル以上の大規模な管など、全国約5300キロの調査を自治体に要請していました。今回、兵庫県からも調査結果が示され、本町では「優先調査箇所以外」として 上野西多田幹線 が対象となりました。
調査の結果、本町の対象箇所は 『対策不要』 と判断され、安全性が確認されました。町民の皆さまが安心して暮らせるよう、今後もインフラの点検・維持管理を着実に進めてまいります。
3.民法改正で進む成年後見制度の見直し
司法書士会伊丹支部の懇談会に来賓として出席し、登記や相続、成年後見制度、法律相談など、日頃から地域の暮らしを支えている司法書士の皆さまと意見交換を行いました。
意見交換の中では、民法改正により成年後見制度が大きく見直される見通しであることを伺いました。これまでの制度では、相続手続きだけを依頼したい場合でも日常の財産管理まで後見人に任せる必要があるなど、使い勝手の課題が指摘されてきました。改正案では、後見・保佐・補助の三類型を一本化し、必要な支援だけを選べる柔軟な仕組みへ転換される予定で、パソコンやスマートフォンで作成できる「デジタル遺言」の導入も盛り込まれています。
高齢化が進む中、今回の民法改正は、本人の意思をより尊重し、暮らしを支える制度へと進化させる重要な一歩となります。地域の皆さまが安心して生活できる環境づくりに向け、引き続き取り組んでいきたいと考えています。
4月20日
新たな防災気象情報、レベル5~1で表現統一
神戸地方気象台の山下台長らが来庁し、5月28日から運用される新たな「防災気象情報」について説明を受けた。
今回の再編では、大雨・土砂災害・大規模河川の氾濫・高潮を対象に、注意報や警報が危険度に応じて1~5のレベルで統一され、情報名称にも「レベル4大雨危険警報」のようにレベル数字を付けて発表される。
これにより、従来は災害ごとに異なっていた表現が整理され、住民への避難情報との対応がより明確になる。レベル5は「緊急安全確保」、レベル4は「避難指示」、レベル3は「高齢者等避難」に相当し、行政としても発令判断の目安が分かりやすくなる。
また、線状降水帯については2~3時間前を目標とした「直前予測」が新たに提供され、急激な危険度上昇への対応力向上が期待される。防災気象情報は技術向上や災害経験を踏まえ改善が続けられており、気象台長と市町村長を結ぶホットラインも活用しながら、住民の安全確保に努めていく。

4月19日
子どもたちの未来につながる国際交流の力
令和8年度猪名川町国際交流協会の総会が中央公民館視聴覚ホールで開催され、来賓として出席しました。
町国際交流協会では、「英語スピーチコンテスト」や「多文化共生交流事業」、「日本語教室ボランティア支援者養成講座」など、多彩な取り組みを進めていただいています。昨年度は、町制施行70周年事業にも大きく貢献していただきました。
国際交流は、町の未来をひらく大切な取り組みです。異なる文化を理解し合うことで、地域の魅力が広がり、子どもたちの学びの機会も豊かになります。協会の皆さまの活動が、猪名川町の国際化と多文化共生の推進に力強くつながっています。
今後も町として、協会の皆さまとともに、誰もが安心して暮らせる温かい地域づくりを進めていきます。
4月17日
1.年度初め 例月出納検査
きょうから、「令和8年度の例月出納検査(れいげつすいとうけんさ)」が始まりました。
この検査は、町のお金の使い方が正しく行われているかを、毎月1回チェックする制度です。収入や支出、現金の残りなどを細かく確認し、町の財政が健全に保たれているかを確かめます。こうした仕組みがあることで、住民の皆さんに安心していただける町づくりにつながります。
検査を行うのは、
・識見監査委員(代表監査委員) 古賀三津男さん
・議選監査委員 福井和夫さん
のお二人です。
お二人には、専門的な立場から丁寧に確認していただき、必要な指摘や助言をいただいています。その積み重ねが、不正やミスを防ぎ、財務事務の質を高め、町政への信頼を守ることにつながっています。
これからも、健全で透明性の高い町政運営に努めてまいります。
2.令和8年度 第1回農会長会を開催
18時30分から文化体育館小ホールで「令和8年度 第1回 猪名川町農会長会」を開催しました。農会長の皆さんは地域の農家をまとめる重要なリーダーであり、日頃から農業振興にご尽力いただいています。全国では高齢化や後継者不足、気候変動、資材価格の高騰、獣害、海外情勢の影響など、農業を取り巻く環境が大きく変化しており、課題は多岐にわたります。
猪名川町も例外ではなく、耕作放棄地の増加や担い手不足は地域農業の持続に関わる深刻な問題です。町では農地を使いやすくまとめる「農地の集積・集約化」を進めており、特に清水・清水東地区では、ほ場整備を計画的に進めています。
さらに今年度は、今後10年の町の農業の方向性を示す「農業振興地域整備計画」の総合見直しを行います。良い農地を守り、持続可能な農業を実現するための重要な指針です。農業は町の暮らしを支える大切な産業であり、農家の皆さんと力を合わせ、未来につながる農業を築いていきます。
4月14日
1. 小さな手、大きな一歩 3歳児14人が入園
本日、猪名川町立幼稚園2か所で入園式が行われ、3歳児14人が新たに仲間入りしました。
町立六瀬幼稚園(笹尾)では、3歳児6人と4歳児1人の計7人が入園。
制服に身を包んだ子どもたちは、少し緊張しながらも保護者の手をしっかり握りしめ、笑顔を見せながら入場してくれました。
園長先生からは、写真を使った紙芝居形式で、これから始まる幼稚園での行事や楽しみが紹介され、子どもたちは興味津々の表情。期待に胸をふくらませている様子がとても印象的でした。
式の最後には、園児たちがチューリップのプラカードを手に、元気いっぱいの声で「チューリップ」を合唱。その姿に、会場の大人たちも自然と笑顔になりました。
猪名川町の未来を担う子どもたちが、今日から新しい一歩を踏み出しました。
町全体で温かく見守り、成長を支えていきたいと思います。
新入園児のみなさん、ご入園おめでとうございます。
2. スポーツ推進委員会を開催
午後7時から令和8年度第1回スポーツ推進委員会を町役場第二庁舎で開催し、委員の皆さまへ再任の辞令を交付しました。
スポーツ推進委員の皆さまは、スポーツ基本法に基づき、町のスポーツ施策を支える中核的な存在です。彫刻の道マラソン大会やいながわスポーツ祭など、町を代表するイベントを支えていただいています。
近年、健康意識の高まりや地域コミュニティのつながりの重要性が改めて注目されています。子どもから高齢者まで、誰もが安心して体を動かし、地域で交流できる環境づくりは、町にとってますます欠かせない取り組みとなっています。こうした社会的な流れの中で、スポーツ推進委員の皆さまの役割は一段と大きくなっています。
地域のスポーツ振興と健康づくりのため、今年度も引き続きご尽力いただきます。委員の皆さまの豊かな経験と熱意を生かし、誰もが楽しく体を動かせる地域づくりを進めてまいります。今後の活動にもぜひご注目ください。
4月12日
猪名川町長杯テニス大会 開催
青空の下、猪名川町テニス協会主催の「第22回猪名川町長杯テニス大会」が開催され、36組72人のテニス愛好家の皆さんが参加してくださいました。同協会では、この大会を皮切りに、年間を通じて5つの競技会を主催されています。
本町では「いつまでも健やかに、いきいきと暮らせるまち」をめざし、生涯にわたってスポーツや学びに親しめる環境づくりを進めています。テニスは、体力づくりはもちろん、世代を超えた交流や新たな仲間づくりにもつながる、生涯スポーツの代表格です。
きょうの大会にも、中学生から70歳を超えるシニアの方まで幅広い世代が参加し、コートのあちこちで笑顔と熱戦が生まれていました。スポーツがつなぐ力を、あらためて感じる一日となりました。
4月10日
1. 令和8年度 猪名川町立小学校 入学式 挙行
猪名川町立の6つの小学校で入学式が行われ、今年は146名の新入生が新たな一歩を踏み出しました。
白金小学校では、新入生が6年生と手をつなぎ、保護者や来賓の皆さまの拍手に迎えられながら、少し緊張した面持ちで式場へ進んできました。
その姿から、これから始まる学校生活への期待と決意が伝わってきました。
猪名川町お祝いの言葉では、
「先生やおうちの方のお話をよく聞くこと。約束を守ること。友だちを大切にすること。」
この三つを心にとめ、立派な小学生へ成長してほしいとお祝いの言葉を述べました。
新入生の言葉では、40名の子どもたちが声をそろえて
「みんなで仲よくがんばります」 と力強く宣言してくれました。
新入生の皆さん、そして保護者の皆さま、本日は誠におめでとうございます。
猪名川町は、子どもたち一人ひとりの成長をこれからも全力で応援していきます。
2. Be the player!
午後2時雨の降る中、猪名川町内の町立中学校で入学式が行われ、真新しい制服に身を包んだ238人の新入生が、新たな一歩を踏み出しました。
清陵中学校には98人が入学し、雨にも負けない晴れやかな表情が印象的でした。
森田裕校長が「Be the player!-観客ではなく、自ら動き、みんなで学校をつくろう」と呼びかけ、「ブラッドレーの請求書」の逸話を紹介。見返りを求めず注がれてきた愛情と、感謝の心の大切さを伝えました。
在校生代表からは、「キーパーソン大作戦」や「NKP=中庭活用プロジェクト」など、生徒主体の学校づくりが紹介され、頼もしさを感じさせる内容でした。
雨の中でも力強く歩み始めた新入生の皆さん。猪名川町は、皆さんの成長をこれからも全力で応援しています。
4月9日
六瀬ほしのさと小学校 新入生53名の門出を祝って
私立「六瀬ほしのさと小学校 入学を祝う会」が体育館で開かれ、来賓として出席しました。
会場は三重の円形に座席が並び、中心には53名の新入生、その外側に保護者、さらに外側を学校・町関係者が囲む、子どもたちを“まん中”に据えた温かな空間でした。藤田美保校長先生は「北・南・東・西・上・下に続く七番目の方角=心の中に一番大切なものがある」と語り、子どもたちの心を輝かせてほしいと呼びかけました。
続いて新入生は「山・川・空」の3ホームに分かれ、保護者が子どもの良いところや呼んでほしい名前を一人ひとり紹介。魔法使いに扮した教頭先生の登場には歓声が上がりました。新入生の未来が今日のように輝き続けることを願い、町としても成長を応援していきます。
4月8日
1. 春光の中で迎えた猪名川高校の入学式
春の穏やかな天候に恵まれ、兵庫県立猪名川高等学校の入学式に来賓として出席しました。144名の新入生が新しい制服に身を包み、希望を胸に高校生活の第一歩を踏み出しました。
式では、名手校長が心理学者アドラーの「すべての悩みは対人関係の悩みである」という言葉を紹介し、人とのつながりを大切にして成長してほしいと激励されました。在校生による校歌紹介もあり、会場は温かな歓迎ムードに包まれていました。
保護者や教職員の拍手に迎えられ入場する新入生の姿は晴れやかで、この猪名川の地での充実した高校生活を心から期待しています。

2. バララット市から、うれしいお便りが届きました!
バララット市のトレーシー・ハーグリーブス市長より、日本庭園で行われた「桜の植樹式」の写真とメッセージをいただきました。
この植樹式には、猪名川町英語スピーチコンテストで優秀な成績を収め、姉妹都市高校生派遣に選ばれた 森ひとみさん、宇治川恵翔さん のお二人が、市長とともに参加してくれました。 堂々とした姿がとても頼もしく、町の誇りです。
この日本庭園は、姉妹都市締結15周年を記念して造られた大切な場所です。昨年、記念樹が枯れてしまったことから、今回あらためて桜を植えていただきました。 新しい桜が、両市の友情の象徴として、これから長く花を咲かせてくれることを願っています。
猪名川町とバララット市の絆が、若い世代の活躍とともに、さらに深まっていくことをとても嬉しく思います。
4月6日
春の交通安全にご協力を
きょうから15日まで「春の全国交通安全運動」が始まりました。初日の今日は、町内でドライバーの皆さんに啓発グッズを配り、安全運転を呼びかけました。
この時期は桜を眺めながら歩く人や、写真を撮るために急に立ち止まる人が増え、思わぬ事故につながる危険があります。路上駐車などの迷惑行為も重なり、地域の課題となっています。
通学路の安全確保、ながらスマホの根絶、自転車・特定小型原付のルール遵守を徹底し、「交通事故ゼロ」を目指しましょう。一人ひとりの思いやりが、町民の大切な命を守ります。

4月1日
1. フレッシュな力が仲間入り!新年度がスタート
兵庫県猪名川町では、今年9名の新入職員が新たに仲間入りしました。
町役場第二庁舎には、課長級以上の職員と緊張した面持ちの新入職員が集まり、年度初めの町長訓示に続いて辞令交付式を行いました。
私からは次のようにエールを送りました。
「皆さんがこれから向き合う行政の仕事は、決して派手ではありません。しかし、住民の生活を確実に支え、地域の未来を形づくる大切な役割を担っています。皆さんの新鮮な視点や柔軟な発想は、組織に新しい風をもたらしてくれます。ぜひ、猪名川町の未来を共に創る仲間として、力を存分に発揮してください」
午後からは、新規採用職員研修もスタートしました。
新たな一歩を踏み出した皆さんとともに、これからの猪名川町をさらに前へ進めていきます。
2. 4月1日スタート 自転車にも“青切符制度”
4月1日から、自転車の交通違反に対しても、車やバイクと同じ青切符(交通反則切符)が全国で交付されるようになります。
対象となる違反は113種類。
16歳以上が取り締まりの対象で、次のような危険行為が含まれます。
・ ながらスマホ
・ 遮断機が下りた踏切への立ち入り・
・ ブレーキのない自転車(ピストバイク等)での走行
・ イヤホンで周囲の音が聞こえない状態での走行
・ 並走、2人乗り運転
・ 傘差し運転 など
■ なぜ制度が変わるのか
自転車事故は全国的に増加傾向にあり、重大事故につながるケースも少なくありません。「歩行者も自転車も車も、安心して通れるまち」を守るための制度です。
■ 町民のみなさんへ
自転車は便利な移動手段ですが、交通ルールを守ることは命を守ることにつながります。今日から、ぜひご家族や周りの方とも話題にしていただき、安全な走行を心がけてください。

3. 静思館おひなまつりが開幕
猪名川町文化協会主催の「おひなまつり」が、町役場に隣接する静思館(旧冨田熊作邸)で始まりました。会期は 4月5日(日曜日)までです。
昼休みに会場を訪ね、歴史ある邸宅に並ぶお雛飾りを拝見しました。
お弁当と、照月堂さんの人気和菓子「あんバターいなぼう」も購入。町の味を楽しめるのも、この催しの魅力です。
書斎蔵では、毎年恒例となった“男衆演出”のお雛飾りが今年も登場。
お内裏様と狆引きの女官が主役で、今年の干支・丙午(ひのえうま)にちなんだ工夫も。箒の穂を赤く染め、三匹の「ひのえ馬」のしっぽに見立てたとのことで、その発想と仕上がりに思わず、うなりました。
歴史ある建物と、地域の皆さんの創意工夫が息づく、猪名川町らしい春の催しです。ぜひ足をお運びいただき、町の文化に触れてみてください。

この記事に関するお問い合わせ先
企画総務部 企画財政課
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0292
兵庫県川辺郡猪名川町上野字北畑11-1
電話:072-766-8711
ファックス:072-766-8902




更新日:2026年04月30日