令和8年5月 町長のつぶやき
5月30日
みんなが主役! 松小運動会
本日の猪名川町は、雲ひとつない青空。そんな最高の天気の下、猪名川町立松尾台小学校の運動会が開催されました。
今年のテーマは、「みんなが主役!~きらきら笑顔が輝く舞台~」。
その言葉どおり、子どもたち一人ひとりが主役として輝いていました。
応援合戦では、まるで吉本新喜劇のようなユーモアあふれる演出に、会場が笑顔に包まれました。競技では、学団競技・リレー・ダンス表現運動と、どの種目も全力そのもの。子どもたちの頑張りに、何度も胸が熱くなりました。
そして、校庭の向こうには、町が整備したカラフルな複合遊具が。
子どもたちの歓声が聞こえてくるようで、町としても大変うれしく思います。
暑い中、準備・運営に携わってくださった先生方、地域の皆さま、保護者の皆さまに心から感謝します。子どもたちの笑顔は、町の宝です。今日の感動を力に、これからも「子どもが主役のまちづくり」を進めてまいります。
5月29日
1. シルバー人材センター30周年の節目に寄せて
公益社団法人猪名川町シルバー人材センター(塩澤良治理事長、会員364人)の令和8年度定時総会が開催され、来賓として出席しました。
2025年度の受注実績は1億6,678万円(前年度比4.2%増)と堅調に推移。今年度も1億6,300万円の受託収益を見込み、女性会員の拡大、就業機会の確保・提供、各種講習会の開催など、地域の担い手づくりに積極的に取り組まれています。
センターは今年、開設30周年という大きな節目を迎えられました。
長年にわたり、地域の支え手として活躍されてきた皆さまに、心から敬意を表します。
私はご挨拶の中で、
「シルバー人材センターの取り組みは、“生涯現役社会”の実現に向けた全国的なモデルとして注目されており、高齢者の生きがいづくりや、社会参加の継続に大きな役割を果たしている」とお伝えし、今後のさらなる発展を期待して激励いたしました。
地域の力は、人の力。これからも町とセンターが連携し、誰もが活躍できる猪名川町をともにつくってまいります。
2. 地域防災を支える力。まとい会の皆さまと意見交換
猪名川町消防団OBで構成される「まとい会」の総会・意見交換会に出席しました。会場は 創作和食&Café 想月。温かい雰囲気の中、地域の安全を支えてこられた皆さまと、しっかり意見を交わしました。
まとい会は、長年の経験と知識を生かし、現役消防団員を後方から支える町にとって欠かせない存在です。今日も、地域防災を思う皆さまの熱意を強く感じました。
令和7年度事業報告・決算報告及び令和8年度 事業計画(案)・予算(案)を審議、承認。さらに、今年7月12日には、兵庫県広域防災センターで 県消防操法大会 が開催されます。 消防操法大会は、火災現場を想定した「消火・連携・迅速な動き」を競う大会で、日頃の訓練の成果を発揮する重要な場です。県消防操法大会へ出場する団員への支援も決定しました。
5月28日
猪名川がもっと好きになる3つの話題:図書館・防災・教育
町長と語る90分!『ふれあい対話 in 日生中央』開催。ご参加ありがとうございました。猪名川の歴史や文化に惹かれて移住された方から、「もっと地域の情報が知りたい」という声がありました。
そこでおすすめしたいのが——猪名川町立図書館。まさに“知らないと損する猪名川の宝庫”。地域の歴史資料、子育て、防災、暮らしの本まで、“猪名川をもっと好きになる入口”がここにあります。
財務省・内閣府の防災担当官が来町。キッチントレーラーを視察。導入後の運用状況や災害時の活用について意見交換しました。
キッチントレーラーは、災害時に“食”を守る、頼れる装備として注目されています。地域の安心を支えるインフラとして、今後も磨きをかけていきます。
川西市薬剤師会の樋口淳一会長が、新副会長とともに来訪。薬物乱用防止教育の現状を共有。町内の高校・中学校・小学校での取り組みについて意見交換しました。
かつては、覚醒剤やシンナーの危険性を“恐怖”で伝える教育が中心でしたが、 今は 「恐怖」から「理解」へ。大麻や、市販薬を必要以上に飲んでしまう“オーバードーズ(過量摂取)”、 SNSのトラブル、メンタルヘルスまで含めた総合的な教育へと進化しています。薬剤師会など外部専門家と連携し、低年齢化に対応した小学校での授業も拡大しています。子どもたちを守るため、地域全体でアップデートを続けています。
5月27日
1. 地域の力でつくる、住み良い猪名川町
猪名川町自治会長連絡協議会の総会が、文化体育館小ホールで開催され、私も出席しました。
自治会の皆さまが日々取り組んでくださっている活動は、地域の安全・安心を守り、そして“にぎわいのある猪名川町”をつくる大きな原動力です。見守り活動、防犯・防災、住民同士のつながりづくり。どれも町に欠かせない取り組みであり、その重要性は年々高まっています。
一方で、全国的な傾向と同じく、猪名川町でも自治会加入率は約62%まで低下しています。だからこそ今、地域を支える自治会の仕組みがこれまで以上に必要だと強く感じています。
地域の力が、町の未来をつくります。自治会の皆さまとともに、「住み良い猪名川町」をこれからも育てていきます。
2. ふらっと六瀬から広がる、地域の力
「町長と直接話せる90分! ふれあい対話 in ふらっと六瀬」へご参加いただき、ありがとうございました。
会場となった ふらっと六瀬(六瀬総合センター) は、地域のみなさんにとって、とても心強い“学びと交流の拠点”です。
会場のふらっと六瀬について、少し紹介します。ふらっと六瀬は、人権啓発の拠点施設としての機能を持ち、併設の ふらっとライブラリー では、少人数での人権学習ができるほか、図書や視聴覚教材の貸し出しも行っています。
覗いてみると、スマホの安全な使い方を学べるDVDなど、日常に役立つ教材がずらり。地域の皆さんの「知りたい」「学びたい」に応える、とても充実した内容です。町としても、こうした学びの場を活かしながら、誰もが安心して暮らせる地域づくりを進めていきます。
3. 阪神北地域政策懇話会に出席
阪神北県民局で開催された 「阪神北地域政策懇話会」 に出席し、伊丹・宝塚・川西・三田・猪名川の各市町長、そして県民局幹部のみなさんと、地域の“現在×未来” について意見交換を行いました。
阪神北県民局の小野山局長から、令和8年度の主要施策の説明があり、続いて各市町から、令和8年度の主要施策を共有。阪神北エリア全体で、どんな未来を描き、どう実現していくのかを確認する、とても大切な場となりました。
意見交換では、特に県境を越える救急搬送の広域連携 をテーマに、率直な意見を交わしました。救急時に「どこへ、どれだけ早くつなぐか」 これは住民のみなさんの命に直結する最重要課題です。
さらに、阪神医療圏では、病院が南部地域に偏在していること。建築費の高騰で、老朽化した病院の更新が難しくなっていることなど、医療体制の根本的な課題も共有されました。
5月26日
地域の魅力をカタチに。商工会の皆さんに感謝
猪名川町商工会の通常総会が文化体育館小ホールで開催され、来賓として出席いたしました。
商工会の皆さんは、地域の魅力を発信し、町内事業者の活性化につながる取り組みを本当に精力的に進めてくださっています。その象徴ともいえるのが、昨年のサツマイモキャンペーンに続く「いなさんぽ」第2弾 ― いちごdeいなさんぽ。
町内産イチゴを使い、カフェや洋菓子店など8店舗がオリジナルメニューを提供してくださっています。地元農家さんと飲食店をつなぎ、商品開発を通じて町外からの交流人口を増やす取り組みで、神戸新聞にも紹介されるなど注目度も高まっています。
私は町長として、こうした商工会の皆さんの主体的な挑戦を「猪名川町の未来をつくる力」だと強く感じています。地域の魅力を磨き、商工業を元気にし、町に新しい風を呼び込む。その中心に、いつも商工会の皆さんの熱意があります。
これからも町として全力で応援してまいります。猪名川町を、もっと誇れる町へ。ともに進んでいきましょう。
5月25日
平時も非常時も活躍!キッチンカー整備
猪名川町では、災害時に欠かせないKTB(キッチン・トイレ・ベッド)の確保を進めています。特に「温かい食事」を届ける体制が課題でしたが、その改善に向けて小型キッチントレーラーと1tトラック型車両を整備しました。
平時は町内イベントや道の駅での活用に加え、移動販売の可能性なども研究し、地域のにぎわいづくりに役立てます。 普段使いすることで維持費の負担を抑えながら、非常時にはそのまま避難所へ駆けつけ、温かい食事を提供できます。
「日常の取り組みが、そのまま災害時の力になる」——これがフェーズフリー(平時と非常時を切り離さず備える考え方)です。6月7日の 「2026健康福祉まつり」 にも登場予定。ぜひ実物をご覧いただき、猪名川町の“災害に強く、暮らしに役立つ”新しい取り組みを体感してください。
5月24日
スポーツ協会定期総会に出席
猪名川町スポーツ協会の定期役員総会が中央公民館視聴覚ホールで開催され、来賓として出席しました。
式辞では、「スポーツは健康づくりだけでなく、世代を超えた交流を生み、地域を元気にする力があります。冬の風物詩となった 彫刻の道マラソン大会やスポーツ祭をはじめ、今後進む中学生の部活動の地域移行においても、引き続きのご協力をお願い申し上げます」とお伝えしました。
また、スポーツ協会の表彰式では、町のスポーツ振興に尽力された皆さま、そして全国で活躍した選手の皆さんが表彰されました。努力を積み重ね、結果を残した姿は、町の誇りそのものです。
功労者
森上賢一、今中進(以上ソフトボール協会)
優秀選手
杉原寧々(優勝 全国少年少女レスリング選手権大会女子6年53キログラム級)、福江葵(準優勝 同女子6年40キログラム級)、岩崎恵大(準優勝 同5年33キログラム級)、角田珠梨(優勝 同女子3年26キログラム級)、岡田葵(優勝 同女子3年36キログラム級)、井上祥太朗(準優勝 全国中学生レスリング選手権大会男子グレコローマン62キログラム級) (敬称略)
猪名川町の未来をつくるのは、挑戦し続ける皆さんの力です。
これからも、スポーツの力で町をもっと元気にしていきましょう。
5月24日
稲作体験フィールドワークin兵庫県猪名川
関西大学校友会の皆さまによる「稲作体験フィールドワーク in 兵庫県猪名川」が、猪名川町内馬場地区の田んぼで開催されました。私自身も関西大学OBとして、そして猪名川町長として、この取り組みが町で行われることを大変誇らしく感じています。
この日は、田植え体験と交流会が行われ、参加者の皆さまが泥に足を取られながらも笑顔で苗を植える姿がとても印象的でした。今後は、「田んぼの手入れ/生き物観察/BBQ」、「稲の収穫&交流会」と続き、季節を通して稲作の営みを体験できるプログラムとなっています。
猪名川町の豊かな自然の中で、田植えから収穫までを仲間と共に体験することで、校友の皆さま同士の絆が自然と深まり、世代を超えた交流が生まれています。
子どもから大人まで楽しめる内容で、土にふれ、自然にふれ、仲間とふれ合いながら「食の大切さ」を学べる貴重な機会です。
猪名川町としても、こうした“人と自然をつなぐ学びの場”が広がることを大変嬉しく思います。関西大学校友会の皆さま、そして参加者の皆さま、本当にありがとうございます。これからも猪名川町での素晴らしい体験を、ぜひ多くの方に楽しんでいただきたいと思います。
5月24日
いながわ里山猪道トレイルラン、感動の一日
青空の下で、第10回いながわ里山猪道トレイルランが開催されました。スタート・ゴールの大島小学校には、朝から熱気と笑顔があふれていました。私もスターターとして、選手の皆さんの力強い一歩をお見送りしました。
今回のコースは、標高753mの大野山を含む“里山の魅力を丸ごと味わえる”ルート。20km・11.3km・4.6km・2.3km の4部門に進化し、より多くの方に楽しんでいただける大会となりました。定員370名近いエントリーをいただき、猪名川町の自然がこれほど多くのランナーに愛されていることを、心から誇りに思います。
厳しいアップダウンにもかかわらず、選手の皆さんは笑顔で里山を駆け抜けていきました。沿道の新緑、地域の声援、そして挑戦する姿。この3つがそろってこそ、猪名川町らしい温かい大会になります。
参加者の皆さん、運営スタッフ、地域の皆さま、本当にありがとうございました。
来年も猪名川の自然を舞台に、皆さんと感動を分かち合えることを楽しみにしています。
5月22日
1. B&G財団と近畿26市町村、災害時応援協定を締結
本日、兵庫県宍粟市の山崎文化会館にて、「B&G財団および近畿ブロックB&G海洋センター等所在市町村間 災害時相互応援協定」の締結式に出席いたしました。
この協定は、B&G財団(東京)と、猪名川町など近畿7府県の26市町村が力を合わせ、大規模災害が発生した際に、互いに支え合う体制を整えるものです。
私たちの町も、地震や豪雨など、いつ大きな災害に直面するかわかりません。だからこそ、平時からの備えと、自治体同士の確かな連携が欠かせないと考えています。
今回の協定は、B&G財団が進める「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築事業」の一環として締結されました。これにより、災害時に必要な物資や人員の支援を、より迅速かつ確実に行えるようになります。町民の皆さまの安全を守る力が、さらに強化されることを実感しています。
これからも、地域・自治体・関係団体との連携を深めながら、「災害に強いまちづくり」を着実に進めてまいります。
2. 近畿ブロックB&G協議会総会に出席
令和8年度の近畿ブロックB&G地域海洋センター連絡協議会総会が宍粟市で開催され、近畿42市町村の皆さまと参加しました。
総会では、B&G財団の朝日田常務にもご臨席いただき、令和7年度会長の岡田正文・能勢町長が議長を務められ、事業報告、決算報告、監査報告、そして令和8年度の役員改選が承認されました。
新会長には宍粟市の福元晶三市長が選任され、続いて令和8年度の事業計画や予算案も承認されました。その後にはB&G財団表彰が行われ、全国指導者会の取り組みも紹介されました。
猪名川町としても、水泳やプールを活用した子どもたちの健やかな成長を支えるため、これからも着実に取り組みを進めてまいります。

5月22日
楽しく×夢中×笑顔×元気になる
本日、猪名川町老人クラブ連合会(大上富士会長)第67回総会がイナホールで開催され、来賓として出席しました。
冒頭では、これまで地域を支えてこられた物故会員の皆さまへ黙とうを捧げ、続いて全員で「老人クラブの歌」と「誓いの言葉」を朗読。会場には、穏やかで、そして力強い一体感が広がっていました。
老人クラブの皆さんは、グラウンドゴルフ や モルック のスポーツ大会、演芸発表会、地域の見守り活動、清掃ボランティアなど、日頃から地域を元気にする活動に取り組んでくださっています。
その姿は、まさに 「楽しく × 夢中 × 笑顔 × 元気」 のいながわそのもの。
町長として、心から感謝しています。
猪名川町にお住まいで、「私も参加してみたい」「仲間をつくりたい」という方は、ぜひ 老人クラブ連合会事務局(072-766-1200) までお問い合わせください。
5月21日
B&G財団修繕助成交付決定書授与式
猪名川町B&G海洋センターの修繕助成金決定書授与式が行われ、B&G財団の朝日田智昭 常務理事より、助成金決定書を授与いただきました。心より感謝申し上げます。
猪名川町B&G海洋センターは、2001年の開館以来、一年中利用できる屋内温水プールとして、町民の皆さまの健康づくりを支えてきました。 水中ウォーキングなどの健康プログラムでは、多くの方が継続的に取り組まれ、確かな成果が生まれています。
2024年度からは、町内小学校の水泳授業にも活用され、子どもから高齢者まで幅広い世代に親しまれる施設へと成長しました。年間利用者数は 9万人超。まさに地域の宝です。
今回の助成金は、施設の改修工事に充てられ、より安全で快適な環境づくりにつながります。 これからも、町民の皆さまの健康と笑顔を支える施設として大切に育ててまいります。

5月21日
ディスカバリーリゾートが、グランプリ
お知らせが遅くなりましたが、猪名川町にまた一つ大きな誇りが生まれました。 兵庫県主催「第5回ひょうご農福チャレンジコンテスト」において、町内で農福連携に取り組む ディスカバリーリゾート(就労継続支援A型) が、見事グランプリを受賞されました。
耕作放棄地の拡大や農業人口の減少といった全国的な課題に対し、同事業所は“想い”を原動力に休耕田を開墾し、有機にんにくの栽培を開始。現在では4ヘクタールを超える畑で、障がいのある方々と共に農作業から加工まで一貫して取り組み、地域農業の再生にも大きく貢献されています。
今回の受賞は、生活の安心づくりから働く力の育成へとつながる一貫した仕組みづくり、そして地域を巻き込んだ挑戦が高く評価されたものです。審査員満場一致という結果に、町としても大きな誇りを感じています。
猪名川町から生まれたこの挑戦が、全国の農福連携のモデルとなることを期待しています。 挑戦を続ける皆さまに、心から敬意を表します

5月20日
火災予防に向けた協働の力 防火協会総会
猪名川町防火協会(住野敦浩会長)の総会が消防本部庁舎で開かれ、令和8年度の事業計画案などが承認されました。
協会の皆さまには、日頃から防火・防災思想の普及に努めていただき、安心して暮らせるまちづくりに大きく貢献いただいています。小中学生への防火ポスター募集や、防火防災フェアでの啓発活動、春・秋の火災予防運動、年末の特別警戒など、地域と事業所が一体となった取り組みは、火災の未然防止に欠かせない力です。
本日は、株式会社ディスカバリプロジェクト、介護老人保健施設「せいふう若葉」、スーパーマルハチ日生中央店の3団体が優良事業者表彰を受賞されました。皆さまのご尽力に心より感謝申し上げます。
5月18日
地域の力をつなぐ懇談会に参加
内外情勢調査会主催「神戸・尼崎・阪神支部合同懇談会」に出席しました。
神戸ポートピアホテルでは、兵庫県知事・齋藤元彦知事による「躍動する兵庫 ~希望をつなぐ 未来をつくる~」をテーマとした講演が行われ、県政の方向性や今後の展望について約70分にわたりお話を伺いました。
懇親会では、兵庫県副知事 守本真一氏と農政について意見交換し、宝塚市の 森臨太郎市長とも施政課題について情報交換。多くの皆さまと地域の未来について語り合い、大変有意義な一日となりました。
これからも、広域連携を深めながら、住み続けたいと思えるまちづくりを進めてまいります。
5月16日
1. 第30回川西JC杯 少年少女サッカー大会
晴天の下、川西市市民運動場で開催された「第30回川西JC杯(U-11)」の開会式に出席しました。きょうは真夏日予報。選手の皆さんには「のどが渇く前の水分補給を意識して、熱中症から自分を守ってください」と呼びかけました。
ピッチに立つ瞬間、皆さんはすでに立派な挑戦者です。
仲間を信じ、自分を信じ、最後の笛が鳴るまで全力で走り抜けてください。皆さんの一歩一歩が、未来を切りひらく力になります。
川西市・猪名川町から13チームが参加し、白熱した試合が続きました。私の孫2人も「桜が丘SC」として出場し、チームは惜しくも2回戦敗退でしたが、上の孫が「ベストオブ親切プレーヤー賞」をいただいたと嬉しい報告もありました。
子どもたちの真剣な姿は、地域の宝です。これからも全力で応援していきます。
2. 六瀬ほしのさと小学校 開校式
旧六瀬中学校の跡地を活用して整備された「六瀬ほしのさと小学校」の開校式が行われ、約120名の皆さまとともに、新たな学び舎の門出を祝いました。
六瀬ほしのさと小学校には、広い運動場、やわらかな陽射しが差し込む教室、人と本が出会う図書・交流スペースなど、子どもたちが“自分らしく学べる環境”が整っています。最近は「石の下のトカゲ探し」が流行していると聞き、自然の中で小さな発見に胸を躍らせる姿に、学びの原点を感じました。
私自身、鈴木俊貴さんの『僕には鳥の言葉がわかる』を読み、自然と向き合う子どもの感性の豊かさに心を動かされました。六瀬の自然の中で育つ子どもたちから、きっと未来を切りひらく若者が育っていく——そんな確かな予感があります。
地域とともに歩む新しい学校のスタートを、心から応援しています。
3. 猪名川町人権・同和教育研究協議会 第56回総会
猪名川町人権・同和教育研究協議会の第56回総会が開催され、来賓としてご挨拶を申し上げました。
1969年の「同和対策事業特別措置法」以来、国・自治体・地域が連携し、差別の解消に向けた取り組みを積み重ねてきました。猪名川町でも2012年に「人権推進基本計画」を策定し、第四次計画の3年目を迎えています。これまで、学校・地域・行政が一体となり、学習会や啓発活動を通じて“人権を守るまちづくり”を進めてきました。
その歩みをさらに確かなものにするため、2024年4月には「猪名川町部落差別の解消の推進に関する条例」を施行し、差別のない社会を実現するための取り組みを強化しました。現在は、次のステップとなる「第五次人権推進基本計画」の策定にも着手しています。
人権は、誰かのためだけではなく、私たち一人ひとりの未来を守る大切な基盤です。 町民の皆さまと共に、誰もが安心して暮らせる猪名川町をこれからも力強く築いてまいります。
5月15日
1. 播磨×阪神北 老人クラブ交流会でご挨拶
猪名川町文化体育館で開催された「播磨×阪神北 老人クラブ交流会」で、開催町の町長としてご挨拶させていただきました。
北播磨地域は、豊かな自然と歴史に育まれ、地域のつながりを大切にしながら、活発な活動を続けてこられています。特に三木市の金物産業は全国に誇る伝統で、猪名川町の「道の駅いながわ」でも定期的に販売させていただくなど、日頃から地域間の交流が深まっています。
私は公務のため途中で離席いたしましたが、会員減少や役員のなり手不足など、共通する課題について意見交換が行われ、静思館の見学も予定されているとのこと。
地域を支える皆さまの前向きな取り組みに、改めて敬意を抱きました。これからも、地域同士が学び合い、支え合うつながりを大切にしていただきたいと思います。
2. 川西・猪名川の交通安全を未来へ
川西自家用自動車協会の定期総会が開催され、来賓としてご挨拶させていただきました。
同協会は、川西市・猪名川町の自家用車ユーザーを支える地域団体として、安全運転の啓発、交通事故防止の広報、地域輸送の秩序維持など、地域交通の要となる大切な役割を担っておられます。
日々の活動が、私たちの“安心して暮らせるまちづくり”を支えてくださっていることに、改めて深く感謝申し上げます。これからも行政と協会がしっかり連携し、「安全で、誰もが安心して移動できる地域」をともに築いてまいります。
5月14日
道上善崇さん、受章おめでとうございます
旭日単光章を受章された道上善崇さんへ、心からのお祝いを申し上げます。
本日、小野山兵庫県阪神北県民局長から勲記を、そして私から勲章をお渡ししました。
道上さんは、平成7年から23年まで猪名川町議会議員としてご活躍され、 民生福祉・文教厚生・総務企画の各常任委員会委員長、監査委員、議長など 数々の重責を担いながら、長年にわたり猪名川町の発展に尽力されました。
長年の真摯な取り組みが国に評価された今回の受章は、猪名川町の歩みそのものを照らす勲章だと感じています。
道上さん、本当におめでとうございます。これまでのご貢献に深く感謝申し上げます。

5月13日
安全・安心の道づくりは国民全ての願い!
本日、道路整備促進期成同盟会全国協議会(第47回通常総会;会長:片山象三・西脇市長)と 命と暮らしを守る道づくり全国大会に、兵庫県町村会の皆さんとともに参加しました。会場には、全国から1041市町村が参加。 道路は、地域の安全・暮らし・経済を支える“生命線”であることを、改めて強く感じました。
大会には、国土交通大臣・金子恭之氏をはじめ、多くの国会議員の皆さまにもご臨席いただき、 私たちからは、「令和9年度の道路関係予算について、必要な財源を満額確保してほしい」
という強い思いを、決議としてお伝えしました。
大会終了後は、兵庫県内の首長が3班に分かれて要望活動を実施。 私は林丹波市長らとともに、衆議院第二議員会館を訪れ、衆議院議員の先生方へ一般要望を行いました。
近年は、資材費・労務費の高騰で工事費が大きく膨らむ一方、 地方では人口減少による財源の低下で、補修が追いつかないという厳しい現状があります。
それでも、 「住民の命と暮らしを守る道路を、次の世代につなぐ」 この思いは、全国どの自治体も同じです。これからも国・県としっかり連携し、 町の安全と未来のために、必要な道路整備を着実に進めてまいります。
5月12日
1. 2025年度 郵便局との包括連携の進捗報告
本日、猪名川町内4郵便局の局長の皆さまより、2025年度の活動報告を受けました。六瀬郵便局では局長が交代され、新体制での力強いスタートとなりました。
町と郵便局は、安心・安全、地域経済、子どもの未来、利便性向上、地域安心応援隊の周知 という町の基盤を支える5分野で包括連携協定を結んでいます。
その取り組みは日常のさまざまな場面で形になっています。例えば、
・トライやる・ウィーク での中学生の受け入れ
・道路損傷の情報提供 による安全確保への協力
・ふるさと納税返礼品のゆうパック発送 を通じた地域経済の後押し
こうした一つひとつの連携が、町民の暮らしを守り、猪名川町を前へ進める大きな力になっています。郵便局の皆さまと共に、猪名川町の未来をさらに確かなものにしていきます。
2. 「いな観イチ推し」と五つ星ひょうごへの挑戦
猪名川町観光協会の第58回総会が中央公民館で開催され、来賓としてご挨拶をさせていただきました。
冒頭では、同協会メンバーの仲守さん(仲しい茸園・園長)が令和7年秋の褒章「黄綬褒章」を受章されたとの嬉しい報告がありました。長年にわたり原木しいたけ栽培に尽力され、地域農業の発展に貢献された功績が評価されたもので、猪名川町の大きな誇りです。
ご挨拶では、令和7年度から始まった特産品認定制度 「いな観イチ推し」や県の 「五つ星ひょうご」への挑戦について触れました。「いな観イチ推し」では12事業者・41点の商品が認定され、地域の魅力が形になっています。
さらに、観光協会員である仲しいたけ園さん(しい茸ご飯の素)、堂坂ファームさん(麦ノ茶深煎り)の商品は「五つ星ひょうご」にも選ばれています。こうした取り組みが猪名川町の魅力を県内外へ広げる原動力となっており、今後も皆さんと共に魅力発信に努めてまいります。
5月11日
兵庫県町村会の会議に出席
朝7時に自宅を出発し、約150分かけて新温泉町の「ゆめ春来」へ。今日は 兵庫県町村会の政務調査委員会と理事会に出席しました。
政務調査委員会では、令和9年度の兵庫県予算・施策に関する要望について議論。理事会では、定期総会や輝く地域づくり研修会、行政調査など、町村の未来に直結するテーマを協議しました。
今回特に議論したのが、若手職員人材育成プログラム。 これは町村会としての“新しい挑戦”です。地方の未来を支えるのは、現場で働く若い力。 そこで、国の施策動向を直接学び、広い視野と実践力を身につけてもらうため、 東京での研修開催を計画しています。地域課題に向き合い、住民の皆さまの暮らしをより良くするためには、 “人材への投資”が欠かせません。
最後に、文化財専門員の先生から、 文化財保存活用地域計画を活用した「新温泉町の歴史文化を活かしたまちづくり」 について講演をいただきました。
地域の宝である歴史文化をどう未来へつなぐか。 とてもわかりやすく、町づくりのヒントが詰まった内容で、私自身も大いに刺激を受けました。
5月10日
「町長と語りあおう!ふれあい対話」参加者募集
「町長と語りあおう!ふれあい対話」を開催します。
今回のテーマは、令和8年度の暮らしを支える新たな施策。
町の未来を一緒につくるため、皆さんの声をぜひお聞かせください。
◆日時1. 5月27日(水曜日)10:00~(ふらっと六瀬)
2. 5月28日(木曜日)19:00~(日生住民センター)
◆内容 私たちの暮らしをより良くするための新しい取り組みについて、町民の皆さんと直接語り合います。
◆申込 5月22日までに企画財政課へ(072-766-8707)
詳細はこちら https://www.town.inagawa.lg.jp/.../1004/gyomu/5/2/8874.html
皆さんの声が、猪名川町の未来を動かします。 気軽に、そして積極的にご参加ください。お待ちしています。

5月9日
文化の力で町を元気に!文化協会総会へ
猪名川町文化協会の第36回総会が文化体育館小ホールで開催され、来賓として出席し、祝辞を述べました。
文化協会の皆さまは、静思館の「おひなまつり」をはじめ、「猪名美展」「初釜」「サクソフォンリサイタル」など、一年を通して多彩な文化事業を展開されています。 これらの取り組みは、町民の皆さまに芸術文化に触れる機会を届けるだけでなく、猪名川町の魅力を広く発信し、地域の活力を生み出す大きな原動力となっています。
文化の力で町を元気に。 皆さまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
5月8日
1. 335-A地区キャビネット事務局開設を祝して
ライオンズクラブ国際協会335-A地区が神戸市中央区に次期キャビネット事務局を開設され、その記念式典がアステホールで開催されました。来賓として出席し、新たな奉仕拠点の誕生を心よりお祝いしました。
次期地区ガバナーには川西ライオンズクラブの古谷茂政氏(=写真)が就任予定で、地域に寄り添う奉仕、若手育成、クラブ連携強化など、今後の取り組みが大いに期待されます。
ライオンズクラブは「We Serve」の精神のもと、健康支援、災害対応、青少年育成など幅広い活動を展開しています。 新事務局の開設により、地域を支える奉仕活動がさらに前進することを願っています。
2. 門屋合資会社様へ感謝状を贈呈しました
兵庫県猪名川町は、2026年度の企業版ふるさと納税としてご寄付をいただいた門屋合資会社様へ感謝状を贈呈しました。
今回のご支援は、子どもたちの主体性を育む「新しい学校づくり」を進める六瀬ほしのさと小学校応援プロジェクトへのご寄付です。このプロジェクトは、人口減少が進む北部地域で、教育を起点に地域を元気にする挑戦です。未来を担う子どもたちの学びを支え、地域の魅力を高める大切な取り組みに、心強い応援をいただきました。
門屋合資会社様の温かいご支援に、町を代表して深く感謝申し上げます。猪名川町は、これからも地域の未来づくりに全力で取り組んでまいります。

3. 株式会社ジャクエツ様へ感謝状を贈呈しました
兵庫県猪名川町は、2026年度の企業版ふるさと納税としてご寄付をいただいた株式会社ジャクエツ様へ感謝状を贈呈しました。
「未来はあそびの中にある」という理念のもと、子どもたちの創造性や主体性を育む環境づくりに取り組んでこられた同社からのご支援は、町にとって大きな励みです。今回のご寄付は、子どもたちの主体性を育む「新しい学校づくり」を進める六瀬ほしのさと小学校応援プロジェクトへのご支援です。人口減少が進む北部地域で、教育を起点に地域を元気にする挑戦を後押ししていただきました。
株式会社ジャクエツ様の温かい応援に、町を代表して心より感謝申し上げます。
猪名川町は、未来を担う子どもたちの学びと、地域の魅力づくりにこれからも全力で取り組んでまいります。

この記事に関するお問い合わせ先
企画総務部 企画財政課
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兵庫県川辺郡猪名川町上野字北畑11-1
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ファックス:072-766-8902




更新日:2026年06月02日