史跡多田銀銅山遺跡が追加指定されました
史跡多田銀銅山遺跡について
名 称:多田銀銅山遺跡
面 積:204,233.62平方メートル(既指定地:191,442.62平方メートル)
概要
多田銀銅山遺跡は、大阪平野中心部から北約20kmの中国山地南東の北摂地域における主に銀、銅を産する鉱床からなる鉱山跡です。
多田銀銅山遺跡銀山地区は、平安時代における銀献上伝承からはじまり、豊臣秀吉の鉱山開発を経て、江戸時代には幕府が代官所を設置し、多田銀銅山の中心となったところで、明治時代まで「銀山町」と呼ばれていました。江戸時代における鉱山の管理及び生産に係る遺構が良好に残るとともに、豊富な史料や遺構から江戸から明治時代に至るまでの鉱山の在り方や産業技術史を考える上でも重要であることから、平成27年に史跡指定を受けました。
今回の追加指定地は、既指定地の瓢箪・台所間歩に南接する範囲です。本遺跡を特徴づける採鉱場と鉱脈が保存されている範囲であることから、これを追加指定し、多田銀銅山遺跡のさらなる保全を図ります。
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更新日:2025年12月19日