令和8年4月から リチウムイオン電池等の収集を開始

更新日:2026年01月14日

近年、家庭ごみに混入したリチウムイオン電池等が原因とみられる火災が、ごみ収集車や処理施設内でたびたび発生し、全国的にも深刻な問題となっています。
これらの火災は、車両や施設に甚大な被害を及ぼす恐れがあり、最悪の場合、収集や処理業務の継続が困難となる事態も想定されます。
こうしたリスクを未然に防ぎ、あわせて資源の適正なリサイクルを推進するため、本町では猪名川上流広域ごみ処理施設組合及び構成市町(川西市・豊能町・能勢町)と連携し、令和8年4月から新たにリチウムイオン電池等を「有害ごみ」として収集することとなりました。

新しく収集の対象となる物の種類や、捨て方(出し方)などを詳しくお知らせしますので、分別収集にご協力をお願いいたします。

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「有害ごみ」として収集

令和8年4月から、「有害ごみ」の日にごみステーションに出してください。
対象は次のとおりとなります。
【新たに「有害ごみ」の対象となるもの】
リチウムイオン電池、ニッカド電池、ニッケル水素電池などの小型充電式電池と、これらを内蔵する小型家電製品
ボタン電池
【従来から集めているもの】
・乾電池、コイン電池など充電できない使い捨ての電池
・蛍光管
・水銀使用の温度計、体温計等

リチウムイオン電池等の捨て方

1.リチウムイオン電池、ニッカド電池、ニッケル水素電池などの小型充電式電池と、これらを内蔵する小型家電製品をひとまとめにし、透明・半透明の袋に入れて出す。(それぞれのケーブルの差込口等にテープを貼り絶縁する。)

2.乾電池、コイン電池、ボタン電池(充電できない電池類)をひとまとめにし、透明・半透明の袋に入れて出す。(それぞれの端子にテープを貼り絶縁する。)

3.蛍光管や温度計等は、それぞれ古新聞や厚紙などで包み「割れ物」と表示して出す。


※1.~3.は種類ごとにリサイクルしますので、別のものと混ぜないようご注意ください。

※充電池が内蔵式で、分解しなければ取り外せない物は無理に分解せずそのまま「有害ごみ」へ。ただし、1辺40cm以上の大きさのものは「大型ごみ」へ。

※充電池が取り外し式の物は充電池のみを取り外し「有害ごみ」へ。本体は「不燃ごみ」又は「大型ごみ(要事前申込み)」へ。

詳しくは下記「電池類の捨て方」で図解しています。

対象となるものの具体例

モバイルバッテリー、電動シェーバー(ひげ剃り)、電動歯ブラシ、ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、電子タバコ、携帯ゲーム機、デジタルカメラ、電動工具、コードレス掃除機 など

対象とならないもの、注意事項

・自動車やバイクの鉛バッテリー・・・自動車販売店等へ依頼してください。
・電動自転車のバッテリー・・・できるだけ購入店又は最寄りの自転車販売店へ依頼してください。
・携帯電話やスマートフォン・・・できるだけ販売店に依頼してください。

破損、膨張、液漏れしたものの取り扱い

発火や爆発の危険性があるため破損、膨張、液漏れした充電池は、ごみステーションには出せません。
このような状態の物は、猪名川町クリーンセンター又は国崎クリーンセンター拠点回収により対応します。

事前に連絡、ご相談いただいたうえで、ご自身で直接持ち込んでください。(事前連絡がない場合は対応できません。)

 

この記事に関するお問い合わせ先

地域振興部 農業環境課 クリーンセンター
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0222
兵庫県川辺郡猪名川町槻並字姫ヶ尾2-4
電話:072-768-0818
ファックス:072-768-0092

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