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骨髄移植等の予防接種の再接種に対する費用助成

(令和元年9月27日更新)

  小児がん等の治療として骨髄移植、末梢血幹細胞移植またはさい帯血移植(以下「骨髄移植等」という。)を行った場合、4種混合やヒブなどの定期予防接種により移植前に得られていた免疫が低下又は消失し、感染症にり患する可能性が高くなるため、必要に応じて移植後の予防接種の実施が推奨されています。

  猪名川町では、令和元年9月から以下の要件を満たす猪名川町に住所のある住民の人を対象に、骨髄移植等の予防接種の再接種に要する費用の助成を行います。(令和元年4月1日に遡って接種費用の助成を行います。)

対象者

  次の要件をすべて満たす人

1  費用助成の対象となる予防接種を受ける日において、猪名川町の住民基本台帳に登録さ
  れている人(住民票のある人)
2  費用助成の対象となる予防接種を受ける日において、20歳未満の人
3  骨髄移植等の前に、予防接種法、予防接種法施行規則及び予防接種実施規則の規定
  に基づき実施された4種混合やヒブなどの定期予防接種の免疫が骨髄移植等によって低
  下または消失したため、再接種が必要であると医師が認めた人 

  注  猪名川町では、所得の制限はありません。

助成対象となる予防接種

  移植前に接種した定期の予防接種のワクチンの免疫が消失したため、再接種が必要と医師が認めるものに限る。
  結核に関するBCG予防接種は対象外です。  

1.  インフルエンザ菌b型(Hib)
2.  小児肺炎球菌
3.  B型肝炎
4.  四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)
5.  三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)
6.  二種混合(ジフテリア・百日せき)
7.  麻しん風しん混合(MR)
8.  麻しん
9.  風しん
10.  水痘(みずぼうそう)
11.  日本脳炎
12.  ヒトパピローマウィルス(HPV)
 

助成金額(上限あり)

  再接種費用として、医療機関に支払った額で、猪名川町が定める基準額を上限とします。
  なお、抗体検査や医師が記入する理由書等の文書料は含みません。

再接種助成手続きの流れ(再接種受診の前に認定が必要)

1  予防接種の再接種費用助成を受ける人は、予防接種の再接種を受診する前に、町に定
  期予防接種再接種費用助成対象認定申請書(様式第1号)、理由書(様式第2号)を提出し
  てください。
2  審査後、対象となる人には、町から定期予防接種対象認定通知を送付します。
3  医療機関で予防接種の再接種を受診。その要した費用を医療機関にお支払いください。
4  再接種した日から1年以内に、助成金支給申請書により予防接種の再接種で支払った費
  用の支給手続きを行ってください。
 

注  助成対象認定日以降の再接種でないと、費用の助成はできません。

猪名川町予防接種再接種費用助成対象認定申請書(様式第1号)(EXCEL:16.7KB)

猪名川町定期予防接種再接種費用助成に関する理由書(様式第2号)(EXCEL:14.7KB)

猪名川町定期予防接種再接種費用助成金申請書(様式第5号)(EXCEL:19.4KB)

再接種後に健康被害が生じた場合

  再接種は任意接種であり、再接種により健康被害が生じた場合の健康被害の救済については、被接種者が独立行政法人医薬品医療機器総合機構に申請していただくことになります。

【救済制度の窓口】独立行政法人  医薬品医療機器総合機構
フリーダイヤル  0120-149-931
受付時間:月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)9時から17時

お問い合わせ

生活部 住民課 健康づくり室
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0233
兵庫県川辺郡猪名川町紫合字北裏763
電話:072-766-1000
ファックス:072-766-4414
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