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新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診(上手な医療のかかり方)について

コロナ禍でも医療機関で必要な受診を

■過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。

■コロナ禍でも持病の治療や予防接種・健診等の健康管理は重要です。

■医療機関では感染防止対策が行われています。

■具合が悪いなど健康に不安があるときは、まずかかりつけ医に相談しましょう。

 

  新型コロナウイルス感染症への感染の懸念等により、医療機関の受診を控える傾向が見られるところです。
  一方、持病の治療や予防接種・健診等による健康管理は重要であるため、現在、国においては、新聞、インターネットによる政府広報やホームページ等により、新型コロナウイルス感染症が発生している状況でも必要な受診を呼びかけるための周知広報活動を行っています。
  詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。

 

厚生労働省ホームページ「上手な医療のかかり方.jp内特設ページ」

お問い合わせ

生活部 住民課 健康づくり室
業務時間:午前8時45分~午後5時30分
〒666-0233
兵庫県川辺郡猪名川町紫合字北裏763
電話:072-766-1000
ファックス:072-766-4414
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