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第16話 猪名川の力自慢

更新日:2014年5月1日

猪名川町は、平成18年に開催される「のじぎく兵庫国体」でレスリング競技の開催地となります。現在レスリング教室では子ども達が日々練習に励んでいます。
さて、それ以前の力自慢といえば、やはり「相撲(すもう)」でしょう。
神事、武術であり、娯楽ともなった相撲は、人力中心の農業を営む体力づくりには欠かせないものでした。山の境を相撲で決めた話があることからもわかるように、町域内でも盛んに行われていました。街道沿いなどには、活躍した力士の碑が23基も建てられています。
その中でも上野の「亀川林兵衛」の碑が文化10年(1813年)と最も古く、社会福祉会館への道の途中にある「宝山藤兵衛」の碑をはじめとして、紫合から上阿古谷の間には8基もの碑があります。
また、池田の力士を引退し、相撲勧進元をつとめるようになった幕末の興行師「T(いくさぶね)太七」の碑が広根の最徳寺などにもあり、相撲の盛んな当時をしのばせます。(写真:紫合に残る宝山藤兵衛の碑) 

(写真)紫合に残る宝山藤兵衛の碑

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