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第84話 村の運営

更新日:2014年5月1日
 

 江戸時代の猪名川町域は、銀山町と銀山付村々としておおむね幕府領で、時代により一部が藩領でした。

 村々では「村役人(庄屋・年寄・百姓代)」が村の行政を担当、多田院御家人の血筋の者が多く、庄屋も世襲が主でしたが、村によっては交代制をとるところもありました。

 町域の村々は小村が多かったため、数か村が集まって「組」を形成し、その結束と連帯で、幕府に対する請願や、各種の争論の解決などを行っていました。

 「組」には最も歴史の古い親村の名を付けて組庄屋が統率し、北から清水組(7か村)・木津組(5か村)・阿古谷組(一庫村=現川西市を含む4か村)・紫合組(7か村)・広根組(銀山町や芋生村=現川西市を含む10か村)の5組がありました。  (写真:組合村々の倹約村定  )
 

組合村々の倹約村定

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